2008年1月28日月曜日

かに飯



麻布十番の「富ちゃん」で「かに飯」(「蟹めし」なのかしらん?)をいただいた。
ここは秋の「さんま飯」がかなり有名。
そのさんま飯、日本人なら絶対死ぬまでには食べて欲しい美味しさよ。
音楽や映画で泣くことはあっても、食べ物で泣く事ってあんまりないじゃない?
でもさんま飯には泣いたわ。
白トリュフのリゾットがなんぼのもんやねんっ!って感じ。

さんまのない冬はカキやカニ飯を出してるんだけど、この「かに飯」も是非ご賞味ください。ごはんの中にカニミソも入ってて、それがおこげと絡んで言いようのないアロマをかもし出していたわ。

あぁ、カニが生きてるところを見たときグロテスクで怖いっ!って思ったのに、かにが調理された後は「うんめぇ」などと言ってガッツいてる自分がグロテスクで怖い。


2008年1月22日火曜日

「ハナミズキ」

「ハナミズキ」という歌がある。
メロディーラインや歌詞が素敵なんだけど、ひとつ解せないことがあるのよ。
まず、この曲のオリジナルを歌ってる方(名前書かず)
歌い方があんまり好きじゃないの。
喋る時はとってもかわいらしく理知的なのに、歌う時どうして手とか腰とかひらひらさせて歌うのかしらん?お顔も必要以上にしかめていらっしゃる感じがするし。絶対彼女はあれを止めるべき。あたしこの人のこと歌手として好きでいたいもの。良いもの持ってるものっ。
って、
彼女はあたしのことなんてどーでもいいと思うから、勝手に惨めな気分なんだけどby myself。

ということで、この歌を聞くときは「徳永英明ヴァージョン」で聞いてるの。
この人の声をヘッドフォンで聞くとまるで彼があたしの耳の中に住んでいるような気分に。
癖になってしまうわよ。むひ。
初めはあんま興味なかったんだけど(あの壊れかけのラジオの人でしょ、ぐらいの知識しか無かったから)このVocalistシリーズにはハマったわ。あたしとしたことが。
オリジナルよりもいいんではないの?って曲が何曲か・・・。

そう、いくら素敵な徳永さんが歌ったとしても、どうしてもこの「ハナミズキ」の一節の「君の好きな人が100年続きますように」の「好きな」の部分が解せないの。
きみーのs キーなひーとがって聞こえるの。ちょっと不自然な気がするのはわたしだけ?
「スキ」という大事な言葉、それも最初の音「ス」を十六分音符で短く処理しちゃっていいのかし?って事なんだけど。ここ大事なキメフレーズですよね(丁寧)。
きみーとすきーで韻を踏んだのか?
どうでもいいのか、そんなこと。
「待たなくぅ・・・・・・ってもいいよ」て部分もちょと気になるんだけど。「又泣くっても」って何?って思っちゃったもの。
(『待たなくてもいい』というフレーズの中での息継ぎは変よね)

ま、いいわよ、ちょと解せないけどこの曲好きだし、しばらくは聞くと思うから。
あぁ、惜しいって気分なのよねぇ。
じゃぁ、どうすれば良かったの?って聞かれても困るけどよぉ。
あたしの戯れ言。

こんなの見っけ。
http://www.youtube.com/watch?v=cfIzv4vkgoE
ひらひらさせてるわぁ。

2008年1月20日日曜日

喰い三昧

あぁ、今年の抱負に「美しい50代をめざす」と書いたのに、その意志早くも崩れそう。
正月から喰い三昧なのだ。
はちがとぶ様(近所のお友達ね)とその旦那様 と新しいレストランに行きまくってしまったわ。
あぁ、こんな美味しいもの出されちゃぁ、ほんとロンドンになんか行けないざんす。

Casita: 麻布十番 
都会的なサービスと良い食材、もちろんお値段も華やか。
他のお客様もまぁちゃんに負けないぐらいあか抜けてた( ̄  ̄)ノ バシッ☆
はちがとぶ様のおごり。らっき。持つべきものはセレブ友。
こんなセレBぃな店なのに腹パンッパンのまぁちゃん <(; ^ ー^)

A Alley: 西麻布
串あげのお店。以前から気になってはいたけど、初めていきました。
まぁちゃん、串あげ初体験。揚げてあるのに全然くどくなくてビックリ。
シラコとアスパラガス(別々)が美味しかったわぁ。
コースの最後に少しだけ茶蕎麦が出たのも良かった。
あの一等地でこの値段で大丈夫?と余計な心配。

ざんぐり: 麻布十番
名古屋コーチンのお店。
全然期待せずに行ったのに(失敬)すごく美味しかったわぁ。
生のスナズリとかちょっと(いやかなり)抵抗あったけど、食べれた(また食べるかどうかは知らんけど)。鍋は3人前(for4人)頼んだのだけど、4人前頼んでも全然食べられると思う。値段もそんなに高くないし、綺麗で感じの良い方がマネージャーで又行こうって思っちゃったわ。ちゅ。
個室料2000円ね。

手打ちうどん・喜心
:三田
うどん。
あたしの家から歩いて20分以上かかることに感謝。
もし10分ぐらいだったら毎日行ってると思うから・・・。
うどんとかの白いコネものって太るからさぁ・・・。
東京という蕎麦文化の根付いた街でうどんの美味しいところってあんまりないのよね。
手狭な店内の「食べたらさっさと帰る」的雰囲気も好きだわよ。
お店の方もかなり感じがいい。一人で行ってももちろんオッケーそう。
あら、ご主人脱サラしてこのお店を始めたらしいわ(今知った)。
脱サラしてうどん作ってこの美味さと人気。いいわぁ。ロマンを感じる汁ぅ(意味ないわよ)。

以上、デブ道まっしぐらのまぁちゃんでした。
Ω\ζ゜)ちーん。




2008年1月18日金曜日

ティーンの映画2本



社会派映画も好きだけど、なぜかこういう「High School Musical」やら「Princes Diary 2」みたいなティーン向けRated G映画も見てしまう。この年でも・・・・(悪い?)。

High School Musicalの歌やダンスは本当にすごい。
たかがティーンとバカにしてはいけない。
日本の安っぽいミュージカルと比べると質もかなり高いと思うの(ストーリーは想像し易し)。主役の2人はプライベートでも付き合って、もうすでに別れたらしいけど、それもいいわよ、若いんですもの。あのZac Effronの今後が楽しみであり、心配。こういう当たり役を一発目に持ってきちゃうと後が大変なのでは(って大きなお世話ね)。Hairsprayにも出てて、かなりハマってたけどね。

Princes Diary 2も非常にGary Marshalっぽくて可愛い。普段は彼の映画あんまり好きじゃないんだけどね・・・
時々見てて恥ずかしくなっちゃう部分もあるけど(彼の映画特有ね)出演者の若さで許す。
このAnn Hathawayって女優、この映画では可愛い子ぶりぶりのプリンセスだけど、あのBrokeback Mountainでは男を(ゲイすらも)惑わすテキサス女の役。オッパイも見せまくってた(あたしゃショックだったわ、ちょっと)。さらにDevil wears Pradaではまたキュートなキャラクター。いろんなことができて、さすがハリウッドの女優って凄いって思ったわよ。
いやぁJulie Andrews、年をとってもすごい存在感と品。一芸に秀でて、しかもそれを何十年も続けてきた人って、その存在だけで説得力があるのよね。歌わずとも現れるだけで彼女は人々を圧倒できると思うの。

2008年1月16日水曜日

愛を込めて・・・


(Photo by me. Bryant Park, New York)

あたしがウラ若き音大生だった頃。

声楽のレッスン(必修)の時先生が
その「Liebe(愛)という言葉を歌う時は心からの愛を込めて歌いなさい。そっけなく歌わないように。」っておっしゃった。
愛の意味などまったく判らずても、眉間にしわを寄せて媚びるように「それっぽく」歌うと(想像し易し)オッケーが出た。それでとりあえず先生は満足されたのだ。


今ここに10余年ニューヨークという殺伐とした街に住んで、身も心も擦れ擦れになったあたしがここにいる(かっこええ)

愛や真心っていったいどうやって芸術やコミュニケーションの中に込めるのかしらん?

知ってたら教えてちょうだい。

眉間にそれっぽい皺をよせず、媚びた顔をせず、手を顔の横でヒラヒラとさせず(今の歌手がよくやる。やすっぺーっ!)シンプル且つ確実に愛を伝えたいんですけど・・・。
「愛のこもったサービス」「真心こもったおもてなし」などが巷に氾濫している割にゃぁ、あたしゃそれらから全然愛や真心を感じないんですけど・・・。
まるでセクスーのとき感じてないのに感じてるフリされてるみたいにシラぁぁって気分になるんですけど・・・。

と、ロッド・スチュアートの「ザ・グレイト・アメリカンソングブックvol.1」を聴きながら書いている。
さわりの部分から愛が溢れている
overwhelmingly 。怒濤の愛。ものすごく感じる。

2008年1月15日火曜日

女優はいつでも女優

行きつけの服屋さんに行った。(ブティックっていうのに抵抗あるのよ)
国内ブランドで、デザインがとても気に入っているのよ。
店に入るなりいつもあたしをお世話してくださる店員のAさんがいらした。
なんだかAさん(男性)がいやによそよそしい。
しらーっとした空気を漂わせてるっつーの?そんな感じ。
いつもなら満面の笑顔で
「まぁちゃんさんいらっしゃいませーっ」
と嬉々として飛んでくるのに、なぜかローキー。
ちと気になってはいたけどめげずにAさんに
「なんだか寒くなったわねぇ。」とか「この前おっしゃってたコート、いつ入るのかしらん?」とかいつもみたく喋りかけてたのよ。
そしたら静かに、でも諌めるようにAさんが

「今日は僕、ここにプライベートで来てるんで・・・。」

っておっしゃったのよ。(言いやがったの←ホンネ)
そして「(あたしに)どうも。(他の店員に)じゃよろしく。」
と一言だけ残してお店を出て行かれた。


まぁちゃん、マジ腰抜かしそうになったわ。
いつものAとは(呼び捨て)全く別人よっ。
まるでジキルとハイドよ。
開いた口を開けっ放したまま店出てきたわよ。
   ( ̄□ ̄;)
その「今日はプライベートなんで」ってやつ、「芸能人」しかも「売れてる芸能人」がおっかけを体よく追っ払う時のみに使われる台詞だとばかり思ってたから、まさか洋服屋の店員から言われるとは。お釈迦様もビックリ。しぇーっ(←意味ないけどさぁ)。
ってことは何かい、プライベートで来てる店員には喋りかけたらいかんのかい?
仕事のときのみ愛想良く『接して下さってる』ってことかい?

なんかじょりじょりしたものを心に残したままうちに帰ってきました。

このAさんにひとこと言わせて頂けるとしたら、
「あんた、プロじゃないわぁ。」
に尽きるわ。


ジョージ・バランシンが「バレエダンサーはバレエをしてないときもバレエダンサーである。」
って言ってたのをなぜか思い出してしまったあたし。
こんな有り難い言葉、Aにはもったいないけどね。


2008年1月12日土曜日

Skypeの不思議

Skypeの不思議っていうより、人々の不思議って感じなんだけど・・・
あたしが
「Skypeって音声もいいし、Skypeどうしなら只だし、使えるわよぉ。固定電話にかけてもそんなに高くないのよぉ。海外にいる人に電話するなら最高だわよぉ。テレフォンすぇくすぅにも大変重宝よぉ(カメラを付けると更に効果的)。」って投票日前日のウグイス嬢如く声を枯らしてシャウトしてるのに、誰も聞いちゃぁいないわ。
みんな、
「えぇ。そうなんだぁ。」
「便利な世の中になったわねぇ。」
「昔はアメリカに電話するのに1分間で300円だったわよね。(昔っていつよ?)」
とか言いながらもインストールする意志ゼロ子ちゃん。
高い(安くなったとは言えまだまだ高い)電話代を電話会社に払ってパリやNYに電話してるのよねぇ。
 
なすて? ┐( -"-)┌

もしかして、あたしが知らないSkypeの落とし穴でもあるのかしらん?とすら思ってしまうぐらいみんなかたくな。頑固。Skeptical。

2008年1月11日金曜日

『善き人のためのソナタ』


この映画を今頃見てしかも大絶賛してるなんて、我ながら本当にモグリだわ。
さすがアカデミー、良い映画を選ぶわぁ(外国語映画賞)。
人生で絶対に見なきゃいけない映画の中の一本。

80年代初頭なんて、わたしにしてみればおとといのようなもの。
東ドイツって私が高校行って「男女7人夏ものがたり」をのんびーり見ている間もこんな厳しいことになってる国だったのねぇ。ほんと、ぼんくらだったわ、あの頃。
多くは書かないけど、「芸術に携わっててよかった」「日本に暮らしててありがたい」「セクスー盗聴されてたら嫌だなぁ」「本当に壁が崩れたことは旧東の芸術家にとって良かったことなのか?」などといろいろ考えさせられました。
この間旧東ドイツ出身の方と知りあったけど「90年以前の西側ポップカルチャーは全然知らない。だからLike a virginとかもThrillerとかも知らなかったの。」ですって。その反動かどうかは知らんが、その方かなりはじけまくってましたわ。

この主人公の男性を演じる俳優(昨年逝去されたらしい)も実生活においても自分の奥さん(シュタージだったってこと)に密告されてた経験を持つらしいわ。映画を地でいく人生だわね。ご冥福を祈る。
ちなみにこの「善き人のためのソナタ」という邦題には疑問。
やっぱり「The life of others」のほうがピッタリくると思うんだけど。「Others」の意味が単に「他人」ともとれるし「他の考えを持つ人達」ともとれるわね。


2008年1月5日土曜日

恭賀新年 2008

皆様。あけましておめでとうございます。
今年も引き続きどうぞよろしくおねがいしまふ。 m(_ _)m

大殺界のまぁちゃん:

元旦、しかも朝9時に電話がなった。
姉だった。
受話器の向こうの息づかいが荒い。

「あんた、あたしと同じ水星人(ー)やろ?大殺界や。気ぃつけー。むこう3年は飛行機はあかんで。引っ越しもあかん。家でじっとおとなしゅーしとり。」
ガチャンっ。つーつーつー。
 
            {{{{(;>_<)}}}}

姉の取り憑かれたようなその声が異様に怖かったの。あたしが大殺界ってことよりも、それをものすごく信じて疑わない姉に危惧してしまったわ。 何よっ、世間では「竹を割ったようなひと」とか「豪快なひと」とか言われてるくせにあんなイチンキ細●●子の言ったことに右往左往させられるなんてさぁ。 情けないったらないわよ。 とは言え、「あんたは今年から大殺界」と聞いて心穏やかと言えば嘘になる。 だって六星占術は中国4000年の統計学に基づいているっていうじゃないのよ。 ウェブで『大殺界』で適当にググる。 するとこのサイトに行き着く(3秒で)。
このサイトによると・・・

12年のうち7年11ヶ月が所謂「殺界」に入っているということになるらしい。
(大殺界は12年のうちに3年)

なーんだ、じゃぁ人生「殺界」だらけってことじゃんねぇ。
けっ、、、と言いながらプチ安堵する私。
早速姉にこのサイトに書いてある事を口頭で事細かに報告する。
戦争が終ったかのように驚喜する姉。まるで「竹を割ったような人」なのであった。

よく考えると「向こう3年はおとなしくしてるべき」だなんて・・・。
考えただけでも今すぐ死にたいわよ Ω\ζ゜)ちーん。

今年の抱負:

○ 映画を沢山見る。一週間に3本は見る。
六本木のTSUTAYAが近くにありながら、今まで年に2回ペースでしかレンタルしなかった私。大反省。見逃している良い映画が多すぎ。

○ 美しい50代をめざす。
目標:ミシェル・ファイファー Ω\ζ゜)ちんっ

以上。簡単っ。4649。