2008年8月31日日曜日

直訳する人

ロンドン在住のピアニスト、みれいゆのコンサートに行く
写真は演奏後、余韻を楽しむ聴衆




人のこと言えないけど、うちのおさーんの語学力はひどい。
理系の人って語学が駄目な人って多くない?

近所の行きつけの古民家(?)カフェ『久太郎』の目の前にその筋の人が聞けば「あぁっ」とわかるであろう有名な音楽スタジオがある。
伝説のデュ○ン・デュ○ンの一人もよく利用しているらしい。
このたびそのビルが老朽化に伴い取り壊す事になったらしい。

それにビックリしたおさーんが久太郎のご主人に
「このビルディングは下(した)ですか?いつ下ですか?最後に下です。」と日本語で聞いてる。
あたしゃ長年連れ添っているからわかるんだけど、いきなり聞いた人はチンプンカンプン。
通訳すると
「このビルは撤去されるんですか。いつ撤去ですか?ついに撤去なんですね。」ということなのである。
英語で言うとIs this building going to be torn down? When is it going to be torn down? Finally it's torn down, huh.」
このDOWNと直訳してしまい、日本語でわからないTORNを放ったらかすから始末ない。

以前は「大丈夫に見ます」っていうのがあって、それが「It looks okay」って判るまではかなり時間がかかったわ。

Ω\ζ゜)チーン

むかし高校の英語の時間に超直訳で英文を訳していたの思い出すとちょっと恥ずかしくなるわ。
「Hi Mary! How are you doing today? 」「Hi Tom!I am fine thank you. And yourself?」
を、「こんにちは、メアリーさん。あなたは今日はお元気ですか?」
「こんにちは、トムさん。はい元気です。ありがとう。あなた自身はどうですか?」
ってカチカチに訳してた自分って超可愛い。
この確かに訳文としては正しいのだけど、この全然違うフィーリングってどうやって訳すのかしらね。
そもそもアメリカ文化を全く違う文化を持つ国の言語=日本語に訳すなんて無理な話なのかもね。
言語って難しいわぁ。
それにしても「下です?」には参った参った。

2008年8月30日土曜日

おとなの場所はいずこ?

天井が高くて開放的なんだけど・・・


おさーんとランチに天王洲アイルにあるT.Y. Harbor Breweryに行った。
平日のランチは天王洲アイルで働いている人達でかなり混んでいるレストランだ。
メニューもニューヨークっぽく外国人にも人気。

今日は土曜。

Breweryっていう名前なのに、店内には子供、しかもかなり小さい子供が多く、その子達が容赦なくそこらじゅうで泣き叫んで、ハッキリ言ってうるさかった。
玉川高島屋に行くときはそれも覚悟の上で行くけど、今日は予期してなかったわぁ。
Brewery(醸造所)と名がつくところまで子連れ占領されて、一体大人はどこで静かな週末ブランチを楽しめばいいのかわからないわ in Tokyo。
ビールのテイスティングを子供を抱いてやっている図はちょっと異様よ。
子供が嫌いじゃないのよ、子供を騒がせてる親が嫌いなの。

こういうこと、大声で言うとひんしゅく?

2008年8月29日金曜日

『Hustle』

待望のDVDセットきたーっ!


BBCのテレビドラマ『Hustle』にハマっている。
(http://www.bbc.co.uk/drama/hustle/)
スタイリッシュな映像で最高にエンターテインニングだ。

NHK・BSでのタイトル『華麗なるペテン師達』・・・。
ダサい邦題。「華麗なる」って・・・。
ヤマザキから出てた「華麗なるカレーパン」をなぜか思い出す。
でもこの場合どういう邦題にすれば良いかは悩む気持ちも判るわぁ。
そのまま『ハッスル』ってしちゃったらプロレス想像しちゃう人いるかもしれんし。

最初の頃はBSで見ていたのだが、1週間の放送間隔が長過ぎで待っていられずDVDを4シーズン分アマゾンで購入してしまった。

こんなカッコいい職業だったらペテン師にでもなってみたいもんだわ。
東洋人のおかまキャラっていらんかしらん?
いらんわよね、はんぱなく。

あぁ、なんでこういうプロフェッショナルなドラマ、日本で作られへんのぉ?
なんで日本のドラマってだいたいにおいて演技が学芸会チックなのぉ?
また愛国心があまりすぎて(?)恨みごと書いてしまいそう。

恨みごと言いついでに書くけど、NHKのアフレコの人達、本物のイギリス人俳優の声と全然違うからものすごい違和感。
サザエさんの声を増山江威子(峰不二子の声)がやったら違和感あるでしょ。
そう考えると「Murder She Wrote」(ジェシカおばさんの事件簿)のアンジェラ・ランズベリーの森光子、「Miss. Marple」のジョーン・ヒクソンの山岡久乃にかなうものなしよね。

こ、怖い写真が撮れました

2008年8月28日木曜日

偶然、でも必然

蝦夷の人はなんとなく無骨でセクシーって思うのはあたしだけ?
野瀬栄進・ジャズピアニスト


昨晩、友人のジャズピアニストでニューヨーク在住の野瀬栄進(←クリック)のことを考えていた。
今回は東京のライブに行けなかったので、ちょっとギルティーを感じていたのだ。
彼のピアノを聞いたらそれこそニューヨークに帰りたい病が炸裂してしまったらどうしよう、と潜在的に思ってもいた。
ものすごく会いたいのに、かと言ってそれも怖い、でもやっぱり会いたいみたいな感覚ね。
彼はものすごくスピリチュアルな人間で、会ったらあたしの心の状態がわかってしまうような人だからだ(別に精神状態が不安定ではないけれど)。

前ぶりはこのへんで・・。

雨が降っていた。
それなのに青山に行く気になったのは、ふとしたことから。
リサちゃん(←クリック)の美容院が青山にあり、その近くに素敵なカフェがあるから髪切る前に行きましょうってことになった。
リサちゃんはパリ在住。なのに、美容院は日本で行くのね・・・。

雨が降っていたのでタクシーに乗り青山のプラダの前で降りた。
その素敵なカフェはもっと先の246近くにあるのだけど、車が混んでいたのでそこから歩くことにしたのだ。普段なら雨が降ってるので目的地ギリギリまで乗りたいと思うところなのに。

すべては必然だったのだ・・・・。

あろうことか、あたしの前にその栄進が歩いてきた。 はんぱなくビビった。

彼も普段東京に来たときにも絶対来ない青山に来て人に会い、そして普段は絶対入らないであろうイッセイ・ミヤケの店になんとなく立ち寄ったりしていたらしい・・・。
まさにあたしが栄進に会うように誰かがセットアップしたとしか思えない出来事だった。
二人でその神様のいたずらのようなディスティニーにビビり合う。
東京という広大な街で知っている人にバッタリ会うことなんてほとんどないのに、ニューヨークに住んでいる昔の友達とRun Intoなんてあり得ないわ。

そのあと、あたしがあんまり人に言えないようなことまでそのカフェで聞いてもらった。
(リサちゃんが美容院に行ってしまった後ね)

やはり癒された・・・。
『まぁちゃんは鬱じゃ絶対ないねーっ!』って言われて、確認が取れて(?)ほっとする。
そのあと家に来てピアノを弾いてもらう。
生徒の汚い音(ごめん)を聞いた後なので、それでも癒される。

が、今日は必要以上にコーヒーとお茶を飲み過ぎてしまったのがいけなかった。
最後行った『久太郎』で体が震え始め、目の前がぼーっとしてしまい、栄進と彼のファンの女の子を置いてそそくさと帰って来てしまった。
死ぬかと思った・・・。
会うのもドラマチック。別れもドラマチック。

目まぐるしくワンダフルな一日だったわ。
これが書けるまで回復したが今もまだちょっとぼーっとしている。
コーヒーは一日一杯。これホント。

2008年8月27日水曜日

外来語の不思議

マクドナルドに行くの久しぶり
ちょっと罪悪感
コマーシャルでやってる通りアイスコーヒーが美味い
カフェインが強くて朝からワクワクしてしまった
I'm lovin' it!


ふと思う。
カメラのシャッター押すときに使う「レリーズ」の英語のスペル何かしらん?

Release

これってCDとかを「リリース」するのと同じ単語じゃーんっ!
なんで「レリーズ」なんだぁ?

車の「ブレーキ」と「ブレイク」ダンスも全く同じ単語だしよぉ。

Brake

このように英語では同じなのに、日本語だとまったく違う響きの言葉に化けてしまうのって不思議だわぁ。
オケージョンによってまるで他の言葉と化してるんだから・・。

_________________________

マリオがストラスブールに帰った。
ひじょうに悲しい。
急に欧州(っていうか西洋)が恋しくなる。
人を見送る時、日本にいるわたしはどうして取り残される気分になってしまうのかしらん・・と空港リムジンバスに手を振りながら思う。
ニューヨークにいた頃は出て行く人のことなんかあまり考えたことなかったのに、東京にいると「送る→取り残されるモード」になってしまうのは深層心理学的見地から推察してどうなん?
ちょっと、おセンチ(古っ)。

マックの朝食でも買って、おうちに帰ろっと。

2008年8月26日火曜日

演劇鑑賞で思ふ

ピアノの生徒が徐々に長期ヴァケーションから戻ってきました
さぁっ、しごくぞーっ!(お母様にお許しをえて撮影)


高校時代の親友ちょろ松さんと演劇鑑賞に行った。
言いたいこと言うから、どのお芝居だったかここでは書かない。
今気鋭の演出家と日本国民なら誰でも知ってる中堅女優が主演している。
その演出家に大変興味があったので、わざわざ裏から手を回し(?)チケットを確保してもらった。ちなみに後で他の人が言うことには、この劇団、3週間公演のチケットが数日で売り切れてしまうぐらいの人気らしい。
その今回のお芝居といえば、小劇場のノリ濃厚で、ギャグ満載。
それなりに面白く、ところどころ笑ってしまうところもあったのだが、なんせ演技が明らかに下手、というか力み過ぎてギャグると必ずスベってしまう俳優が数名いるのが残念。
狙いすぎてしまうのだ・・・。
あたしゃ前から4列目のど真ん中(あぁ、裏から手を回すと良いことあるわぁ)だったので、彼らがスベったときの冷めた空気を嫌がおうにも受けてしまう。
イタい。イタすぎて引いてしまうこと数回。
ストーリーにしてもどこがクライマックスなのか明確にわからないのも煮え切らない。
なので全体的な印象は10歩譲ったとしてもイマイチかなぁ。

ただ、そんな中でもこの中堅女優だけはすごかった。
彼女の出ているときのみ観客が腹から笑う。安心して見てる。一瞬にして観客を包み込んでしまう。
しかもギャグで絶対すべらない。100パー笑いが取れる。
彼女が「あらっ」と言うだけで会場がどっと笑ってしまうこの不思議さって何なのよ、エキゾチックジャパンっ!
それは演技のテクニックでもメソッドでもなく、彼女の人柄からくるものであろう。
あまりにもブリリアントなその演技は、よろしくないオーケストラと一緒にピアニストのマルタ・アルゲリッチが渾身の思いで弾いてることを連想すらさせる。
この女優のことはもちろん知ってはいたけれど、これほどまでにすごい女優だとは思ってなかった。プロフェッショナルを見せつけられてあたしゃこれだけで満足ね。
彼女が出てなかったら・・・と思うと、ゾッとしたりして・・。
他にはその演出家(も出てる。彼の存在も特別。あ、誰かわかっちゃった?)とあと二人の俳優さん(『約二人』ではない『二人』と限定)しか印象に残らないのでちょっと淋しい。
やっぱり観賞後に感じた『もうちょっとどうにかできたんじゃないの?感』は、つまるところあたしの好きな(顔が)その演出家(脚本も)のせいなのよね。

ブロードウェイでは10億円費やしても3日でクローズしてしまうミュージカルも少なくない。そんななか、この芝居の全公演チケットが数日で売り切れてしまう日本って、ちょっとおかしいんじゃない?
って思うのはあたしだけかしら。

2008年8月25日月曜日

麻布十番を愛す

三崎の「古今」で買った二升瓶
昔はこれを持ってお醤油屋に買いに行ったそう
まさかその後に外国人(おさーん)の手に渡るとは


「麻布十番祭りが嫌い」って書いたことで私が「麻布十番自体が嫌い」って思っちゃった方がいるみたいだけど、大間違いのこんこんちきよ。ジョージ・Wが嫌いでもアメーリカは好きだもんよぉ(例が悪いな)。

実を言うと今日のブロクでは「ほら見ろっ!このゴミの山。だから祭りは嫌いなのっ!」って書くはずだった。
そのゴミを期待(?)して今朝9時、雨の麻布十番の商店街へ行く。
きっと散在してるに違いない・・・。
ところがだっ!
その雨の中に見たものは、いつもと変わらぬ麻布十番。
昨日までのCaosが嘘のように、綺麗に掃除されていた。
雨にぬれてしっとり感まで演出されている。

マジなんか涙出た・・・σ(TεT;)

「祭りはやるが、てめぇのケツの穴はちゃんと拭くぜぃ。だから四の五の言わず祭りに来やがれってんだ、このうすらトンカチっ!」
とでも言われてる気がして「祭り嫌いっ!」って言ってた自分が恥ずかしくなっちゃった。ちょっとだけね。
あぁ、麻布に住んでて良かったぁ。ちょー良かったぁ。

でもあの祭りはやっぱ苦手・・・。
_____________________________

『自分探しが止らない』って本を読んだ。
『自分探し』って言葉が流行ってるらしい。
『自分探し』をした(であろう)人達を発言、行動等をリサーチ。
それが豊富に載っていてその『リサーチ力』は一読に値する。

しかし自分探しが危険なのか、必要なのか、弊害があるのか、するべきものなのか、自分勝手なものなのかが(あたしが疑問の部分ってことよ)いまいち明確に示されておらず「いろんな形の自分探しがあるんだなぁ」というところに留まった。そこから先を読者に考えさせることが著者の目的なのかし?

そもそも「自分」って探さなきゃいけないものかしらん?
そうだとしたら今まであたしゃ自分探しもしないで、他人様にエラッそうなこと言って生きてきたように思うわぁ。
ゴメソ。
あら、何を書いても嫌味ったらしいですって?うふふ。

その「自分探しをしている自分」が「自分」ってことでゆるーくくくったら駄目なのかしらん?(これ『自分探し』してる人or『自分探し』したい人に言ってるのね。決して著者には言ってないからね、念のため)
インド行ったらそりゃファビュラスだとは思いこそすれどモノホンの自分がいるとは思わないわねぇ(インドに自分探しに行く若者が多いらしい)。
っていうか、もしあたしがピンでインド行ったら「自分探しに行った」とか日本で噂されるの嫌だわぁ。超杞憂か。
どうせならマハラジャになったと噂されたい。
「自分探しに来ました」なんて恥ずかしくて言える?もしそうだとしても。

2008年8月24日日曜日

夏の終わり・三崎で

麻布十番祭りから逃げ出すためにはちがとぶ様をたらしこみ、彼女の別荘がある三崎へ。
曇り空で残念だったけれども、室内で一日中だらだら楽しくすごしました。
人と一緒にだらだらするのって天国だわっ。
今年ロンドンに引っ越してしまうはちがとぶ様にとって、この三崎の別荘に来るのも最後のこと。
私も「ちょーっとお友達の別荘に行ってまいりますのぉ。おほほほほ。」がもう言えなくなると思うと、ひぜうに悲しい。
三崎にもあんまり来ることがなくなってしまうわね・・・。
σ(TεT;)

オリンピックの閉会式とともに夏の終わりも感じてしまいました。

浜辺に落ちていた貝殻
激暑の夏も終ろうとしている


三崎の浜辺のはちがとぶ様とおさーん。
そしてほちがとぶ様のワンズ、ルイとさくら
不穏な雲をフォトショで強調(?)


健気にもおさーんの後を追うルイ


大好きなアンティークショップ「古今」さん
ここであの蓄音機(←クリック)も購入した
素敵なご夫婦が経営

2008年8月23日土曜日

最近の写真

パリで買ったインドの手作りのクッションカバーとヴェネチアングラス
インドのテキスタイルは本当にきれいっ!


西麻布:玉乃葉ぐーやさんの「豚ピリ辛鍋」 ハマってる。本当にピリ辛。
他のお店では激辛鍋もあるらしい。
激辛はちょっとぉ・・・
鍋が煮えるまでマリオに饒舌に喋るおさーん
それにしても二人ともよく喋る

玉川高島屋のお昼過ぎ:左奥に小さく写ってる坊や以外全員女性
一瞬「女性限定の店」かと思い入るときに躊躇(いちおうね)する
いつ行っても女性とバギーが圧倒的に多い


姉の伊勢のみやげ 「冷やし伊勢うどん」 卵と山芋は必須
横須賀秋谷のシラスを入れたらめっちゃイケた

2008年8月22日金曜日

喋りまくる人、パワーをありがとう

↑羽田空港第二ターミナル

↑ 頑張れ日本っ!
って上から叫びたくなっちゃった
なんとなく・・・

友人で世界的にも有名なフルーティスト、マリオ・カーロリを朝の羽田空港に迎えに行った。9時半、サラリーマンでごった返していて、お盆休みが終ったことを知る。
日本もかなりの飛行機社会なんだなぁ。
ふと電光掲示板を見ると「遅延」のサインが一つもない。
さすが時間厳守の国だわぁ。

久しぶりのマリオ。会えて本当に嬉しい。
あたしにパワーをくれる数少ない友人の一人だ。
鬱憤が溜まっていたかのように私に話す。
ほったらかしのPC(わたしね)を高速でアップデートするかのような勢いで。

羽田から都内へ向かう高速道路がかなり混んだ。
時間を見ると10時45分。まだお台場なのにノロノロ運転。
空港を出てすでに40分以上も経過している・・・。
その間マリオは喋りっぱなし。
自分のコンサートのこと、日本はすばらしいってこと、フランス人(フランス在住)はすごいシニカルってこと、7万ユーロもしたフルートの音は最高ってこと、住んでいるストラスブールは最高でどんなに有名になったとしてもパリには住みたくないってこと、など。
11時のサントリーホールのリハーサルに間に合わせねばならず、かなりあせるわたし。
聞きながら時計をちらちら見てしまう。
そしたらマリオが薮から棒にイタリアなまりの英語、しかも大声で
「今度時計見たらぶっ殺す。僕といる時は時間のことは考えないでっ!遅刻?だってしょうがないじゃない、車が混んでるのは僕たちのせい?そんなことは考えずに二人でいるひと時ひと時を大事にしなきゃ。
You are SO Japanese sometimes!」

だって。
すげーイタリアン。押しがつえーっ。
っていうか、最後のYou are SO Japanese sometimesがちょっとショックだったわ。
だってこれ否定的なニュアンス、ちょっと(てか、いっぱい)あるじゃんねぇ。
前にも書いたけど「ラテンタイム」に則して人生を過ごせたらさぞ楽しいだろよぉ。
それをこの日本でするのは結構タフなことっていうかインポッシブルよね。
遅刻するマリオをオーケストラが冷ややかに迎え入れる図を想像してゾッとしたわよ。
アメリカって時間の観念がラテンと日本の中間にあるってことを今更ながらふと思い出す。そういう意味じゃぁ一番アメリカがやりやすい国なのかしらん。

毎度のことながら彼と喋ってると人生のことについていろいろ考えさせられるわぁ。

彼のフルート皆に聞いてもらいたい。
本当、天才的よ。あたしが言うから間違いないわよ。

麻布十番祭りはじまる・・・。
ほんと滅入る。
ニュースでお祭りに来る人達のマナーの悪さを言っていた。
祭りを取りやめにしてもらいたい地元住人も多いらしい。
あたしだけじゃないんだ・・・。
明日ははちがとぶ様の三崎の別荘に行く。
麻布脱出だっ!
______________________________________

SEX AND THE CITYのLondon Premiere とJapan Premiereの格差におら愕然だべ。
         
 

2008年8月21日木曜日

まじで貝になりてー

↑多岐にわたり(?)ファビュラスなジェ美
もちろん日本語もファビュラス
唇と髭はスーパーファビュラス
(まぁちゃんの友達の中でこの写真はあまりにも有名)

一年ほど前、Yさん(50代後半の未亡人)とはおさーんを介して初めて会った。
とても都会的であか抜けている美人だ。篠ひろ子(いまはいずこ?)みたいな感じ。
でもおさーん知人なのでその時は3人で取るに足らない話をして別れたのだが、その後も私のことを気に入ってくださったのか、電話をいただいて何度か二人で都内で会ったりしていた。(Yさんは全く英語を話さないので、おさーんとはコミュニケーションの限界があるのよ)

ほどなくして、これまたおさーんの友人(おさーんは昔2年間日本に住んでたことがある)のAさん(60代男性医師)がYさんを好いていることがわかって、もうすでに何回かデートしているという。Aさんは奥様を3年ほど前に亡くしている。
しかも彼はYさんの亡き夫の友人でもあった。
私もAさんとは一回お食事を一緒にさせていただいたが、自信過剰で押しが強く、ちょっと苦手なタイプ。

その後、二人の関係は順調に進展しているものとばかり思い、Yさんが電話してきたときにそれとなくAさんとの事を聞いてみた。
そしたらあろうことかAさんはYさんの他に若い女性複数(そのうちの一人はAさんの元で働く看護婦)と付き合っていたのだ。それがYさんにバレて彼女はカンカンに。
せきを切ったようにすごい剣幕であたしにその愚痴を捲し立てる。
「あたしと会ってるときは『君といれて幸せだ』とか『僕は君しか見えないんだよ』とか『実は君の旦那が生きてるときから好きだった』なんてしゃーしゃーと言ってたくせに、何さっ!ふたを開けてみたらこの有様じゃないのっ!もう死んだ主人で男は懲り懲りって思ったはずなのに、あたしって本当に情けないっ!こんなろくでもない男につかまって、あたしって本当に馬鹿っ!まぁちゃん、どう思う?彼って酷いと思わない!別れて正解よね。別れるとか付き合うとか問題外だわっ!」
ってな感じ。

いつもはおとなしいYさんが立て板に洪水状態だ。
50になってもこういう「色ネタ」で盛り上がれて(盛り下がってるとも言うが)正直言って羨ましいなぁ、と思う私。
恋愛は年齢関係ないのよね、とは思うものの、壮年のしかも‘ストレート’カッポーの恋の悩みなんて聞くの初めてだったのでドギマギしてしまった。

後悔先に立たずだけど、その後の私の返答が本当に悪かった。
「そんなAさんのことはすっきり忘れたほうがいいんじゃないの?」
って、言ってしまったのだ。
Yさんがあんなに捲し立てた後で一回しかお会いしたことのないAさんのことをその場ののりでフォローなんてできないのは自然の成り行きよねぇ。ちがう?
しかもカノジョが何人もいる男のフォローなんて到底できないわよ。
さらには、
「今わかってよかったじゃないの。そういう男は絶対死ぬまで浮気し続けるよ。」
とまで言ったわたし。
言った後はひとごとながらスッキリしてしまったもんね。

が、それから1年ぐらいYさんから全く音沙汰がなかった。
あの勢いだったら高潔なYさんはきっと一人で頑張ってるん(ブティックオーナー)だろうなぁ、と思ってたら、なんと先週Aさんからおさーんにはがきが。
『このたびはYと結婚してB県に新居を構え暮らし始めました。まぁちゃんによろしく。わたしたちは幸せですとお伝えください。」って書いてあるじゃねーのっ!
この最後の「幸せですとお伝えください」の嫌味ったらしいことこの上なし。

あぁ、ほんま貝になりたいわ。貝にしてくれ。

想像を逞しくするに、そのあとAさんから必死のわびが入り、やっぱりなんだかんだ言っても淋しかったYさんが折れた、というシナリオがあたしの頭の中で完璧に出来上がってしまったもんね(誰にでも簡単に想像できるか・・)。
きっとYは(呼び捨て)彼女に合わせてAの悪口を散々言ったわたしには電話できなかったのだ。その気持ちもわからんでもない。でも、会ったばっかりのあたしに老らくの恋の相談だけして、幸せになったら電話もよこさないってどういうことよぉっ!

と、突如以前友人ジェ美から教えられた教訓を思い出す・・・。
曰く「人の離婚話の相談でどっちかの味方したらあかんでぇ。もとのさやに収まった途端、相談にのったあたしのこと捨てるんやからぁ。」(日本語で)
He is right!このことだったのかぁ、と思い出して地団駄踏む。

いやぁ、しかしそれでもYさんに会いたい。
会って「あら、あれだけ散々Aさんのこと言ってたのに結局は結婚なすったの?」の一言ブチかましてやりたい気分がしないでもない。
っていうか、もしYさんが恥ずかしくてあたしに会えないだけだとしたら、何もかも言ったことは水に流してまた友達したいじゃんか、って言いたいのかも。

あぁ、こんなに言いたいことが山ほどあればやっぱり貝にはぜってーなれねー。

追記:オリンピック、ソフトボール悲願の金メダル!
感動して泣いたわ・・(T^T)ウック!
皆・・男っぺー。マジかっちょいい。おめでとう。

2008年8月20日水曜日

貝になりたい時がある

はちがとぶ様が下さったサザエさん
美味しくいただいた・・その後


ピアノ教えてると自己嫌悪になることが多いんだけど、今日はかなりキたわ。
決して生徒が嫌になるわけじゃなくて、自分の知ってることを全部言いたいがために必死になりすぎてしまう自分が嫌だわよ。
不器用なわたしにはその加減がわからんのよ。
ついついこっちばかり空回りしちゃって、その半分も生徒に伝わってないような。

あぁ、『私は貝になりたい』
(でもこっちを先に知るべき→『私は貝になりたい』

ということで、教えを終えて貝ばっかり撮ってました。
Ω\ζ゜)ちーん (なんじゃ、そりゃ)

貝って本当に美しいねぇ。
その美しいShellの中にちょっとグロテスクな中身が入ってる。
その有様や、いとエロし。


2008年8月19日火曜日

バナナになりたい時がある

エクステンションチューブを付けたらこんなに接近できました
エロいバナナが撮れました


ついこの間、オリンピックがドラマチック過剰で嫌んなるって書いたけど、今日の女子バレーボールの日本対ブラジル戦を見ていてさらに嫌になったわ。
セットカウント3対0でストレート負けしたんだけど、敵チームながらブラジル勢のその華麗な勝ち方に感服してしまった。ボールを打つタイミング、その時に発する音、ダイナミックなジャンプ、すべてがオーケストラの音楽のよう。
華麗なのだ。美しいのだ。これが世界ランク1位なのだ。
見てるほうもアドレンリンがMAXに。
しかしテレビでは、解説者が日本チームのためにドラマチックなお涙頂戴を始める・・・。
あぁ、いやだいやだ。
どんなにアテネで悔しい思いをした、この北京までどんな努力をした、などうるっせー。
これを聞いたら選手や監督たちはどう思うのかしらん?
そんなドラマのひとつやふたつ、どこの国のチームにもあると思ってしまうわたしって世捨て人?

オリンピックに嫌気がさしたので、とっとと新宿のMap Cameraさんに行ってハッセル用のエクステンションチューブを買う。
中古。でもたっけーっ!落ち込むのであえて値段は書かん。
Map Cameraは店員さんが丁寧でやさしい。ちゅ。
っていうか、ピアノのまぁちゃんからしてみたら写真の人達って優しい人が多いと思うんだけど。
自分の持っている知識を惜しげもなくこんなド素人にまで教えて下さる人多しよ。
ピアノ(ってか音楽全般)の人達にありがちなCompetitiveなところがあんまりないって思うのはあたしだけ?隣の芝生は綺麗に見えるのかし?
私の写真の先生(カナダ人男性)は昔プロのヴァイオリニストと結婚していたらしい。
「もう音楽家と結婚はやめるよ。彼女はいつも競争してるんだ。クリエイティブなことよりも競争が好きなんだよ。まぁちゃんも競争が好きかい?」っていきなり言われてドン引きだったっつーの。他のプロフェッションの方に音楽界の痛いところ突かれた感じだった。
大なり小なり同じ分野にいたら人間コンペティティブにはなるかと思うけど、わたしゃこの音楽界の(とくにエキゾチックジャパン)闘争精神に押しつぶされそうになる時あるわよ。
そんな時はとっととバナナにでもなってしまいたいの。

しのぎを削って勝ち抜いたとしても、どうせ世界の一流どころの前ではただの小物・・って場合が多いのに。

おや、今日の最初のオリンピックネタにうまく繋がったじゃないのさっ。

毎日グチっぽいわぁ。ゴメン、自分。
っていうか、まじで女子バレー、ロンドン大会に期待する。

2008年8月18日月曜日

景観は後回し

電信柱越しに見る六本木ヒルズ
まるで現実と非現実の対比


万が一の地震のときのために、電線は地中に埋めないんですってね。
そういう地震大国の日本をほんま、うらむ。
この電線(電柱)がこの街の景観をかなり損ねてると思ってるのはあたしだけ?
「この電線が東京の特徴なんじゃんっ」という奇特な方も中にはいらっしゃるだろうが、やっぱり電柱がないほうが見た目スッキリして、さらに建造物の美しさを引き立たせるのではないの?
まぁ日本橋の上に平気で高速道路通しちゃうような国だから、景観みたいなもんは後回しなのかし?

アメリカから帰って来たときにあらためて気づいたことだが、日本は歩道のある道路が少ない。

私の住む麻布はかなり道が狭い。
そこをベンツやBMWがびゅんびゅん飛ばしていく。
車道よりも一段高いところにあるべき歩道がないので歩行者にはかなり危険だ。
『だから電柱は取り外せないのよ』とある人は言った。
狭い道路を飛ばしてくる車を避けるときに電柱があるとそこに避難できて安全らしい。
安全っちゃー安全だけんどもよぉ・・・。
そんでもよぉ・・・。景観も大事だよねぇ・・・小声

万が万が一、地震があったときに「ほら、やっぱり地下に電線埋めなくてよかったでしょ。」ってことになるのだろうか。
それはそれでとても悲しい。

2008年8月17日日曜日

Drama Queen

a Caveのねばねば石焼丼(正式名称忘れた)
美味すぎる・・・
この量で800円ぐらいだった
ありえねーin麻布十番 (本文関係まったくなし)


TVでオリンピックを見ていてふと思う。
日本人ってよく泣く国民よね。
日本だけではなく東洋人の特性なのかしらん。
勝てば泣き、負ければまた泣く。
欧米の選手達みたいに勝てば豪快に喜びを表現し、負ければ地団駄を踏んで悔しがるのとは感激や悔しさを表現する方法が少し違う気がする。

泣くわりに勝利インタビュー、惜敗インタビューの選手の言葉があたしの心にまで響いて来ない。
良いこと言ってるんだろうけど、あんまりこちらの琴線に触れないっつーの?
なんでだろ?
すべてのインタビューを見た訳ではないからデカい声では言えんが今までのところ、
有森裕子選手の「頑張った自分をほめてあげたい」(古!)
北島康介選手の「ちょー気持ちいい」ならびに「アテネの時よりちょー気持ちいい」に勝るものってないかも。
心の中から瞬発的に溢れ出てしまったRAWな気持ち。
だからものすごい説得力だ。

ちなみに母国語で聞いてるせいかもしれんけど、オリンピック中継があまりにもドラマチックすぎるように思う。
ドラマチックなのは好きだけど「お涙頂戴系ドラマチック」は嫌いよ。
実況中継のアナウンサー、コメンテーターが必要以上にその選手の人生、生い立ちまで持ち出し、彼(彼女)がこれまでの苦節の道を熱く語る。
でも、あっさり負けたりする・・・。あれだけ盛り上げたのに・・・。

( ̄▽ ̄;)

まぁちゃん的にはそういうのって非常に「イタい」感じなんだけど。
不条理に心がちょっと錆び付いた気分になるわ。
選手たちは本当に大変な苦労をしたのであろう。しかもメディアはそれを国民にも伝えたいだろう。
でもその両者を同時に見たときに何か噛み合ないものを感じてしまうのはわたしだけ?

『せっかく頭を丸めてまで試合に望んだのに、やった意味あったわけ?坊主になんかしなきゃよかったのに。』

なんて思っちゃうのは、冷酷非道なわたしだけ?え?

2008年8月16日土曜日

電化製品を買うとき

おさーんとマーティンとブランチ
赤坂のウェストパークカフェ
暑くて死にそう


ビックカメラに行ってある店員さんにリニアPCMレコーダーについて質問。
かなり説得力があったので、上の階で買い物しているおさーんに報告。
もう一度その売り場に戻るとさっきとは違う店員がいた。
試しにさっきの店員にした質問と同じ質問をしてみる。
一つの質問をしたらそれに付随した答えを4つも5つも返してくる。
さらにその機械についていろいろわかった。
で、結果あらかじめリサーチしてたものと全然違う製品を買うことに・・・・。


ってそういうことってない?

洋服買いに行って「これ、ちょー流行ってますよねぇ。このお店でもちょー売れてるんですよぉ。」なんて店員に言われでもしたらイジでも買わんが、こと電化製品になると売れている商品になびいてしまうのはわたしだけ?
比べると機能的にも五十歩百歩の違いなので最後は売れ行き度を決定打にしてしまうとき多いわぁ。
そこには「あたしの機械が壊れるときはみんなの機械も壊れるはず」みたいなプチ小悪魔的安堵感なんかもあったりして。

2008年8月15日金曜日

もたれないラーメン

丸金の「とりそば」
ダイエット中に是非どうぞ(?)


昨日に引き続き食べるものの話題で気が引けるんだけど・・・。

Alexからランチのお誘いを受けたので、おさーん、マーティン、はちがとぶを誘って5人で、六本木ヒルズの「Rigoletto」に初めて行ってきた。
普段はRHで働く外国人がドーっ!とたむろしてるはずなのに、なぜか今日は子供連れの自称マダム達が大勢いた。自分たちはイケてるって思ってる奴らだ。
あたしのちょっと苦手な人達。まるでほぼ玉川高島屋状態だった。
てめーのガキが騒いでるってーのに注意できない親が多過ぎるのよ、このエキゾチックジャパン!

ごめんあそーせ、横道それっそれだわ。
で、お店の雰囲気も活気があるっちゃー活気があるのだが、店員さんがどちらかというと元気がよすぎる。
「らっしゃいっせーっ!」と「おー客さまおかえりでーっすっ!」って叫ぶの六本木ヒルズではやめてほしいわぁ。
回転よくしたいから、わざと叫んでるのかしらん?
Alexとは久しぶりだからちょっと気ぃ使ってもーた。AlexのパートナーのTimがいたら多分ムカついてたかも。よかったいなくて。
ランチはホリデーセット(お盆だからよね)っていうのを頼んだ。メインの明太子のパスタは量もあって結構美味しかったので万が一のときには(?)使うことにしよっと。
(ダイエットのときに明太子パスタはやめたほうがいいって朝のTVで言ってたばっかなのに)

そのあとうちのアパートメントに住むカナマウ様の家に茶話会に行く。
彼女は今日その素晴らしいお部屋に引っ越したばかりっ。
以前は1階にいらしたのだが、3階にアップグレード。なんと4ベッドルームで300平米近くはある。スーパー豪豪邸だ。
(あら、うちも230平米。ちょこっとジマソ)
そこでもひとりしゃべくりまくるわたし。
午後中ダベってたのですっかり腹がへってしまう。

用意するのも億劫、しかもサクっと食べたかったので久しぶりに白金の「丸金」に行く。
でも、ダイエット中(言ってたっけ?)なので「とりそば」とぎょーざ一皿を2人で分けた。
「ダイエット中なのになんでぎょーざなんか喰ってんだよぉ」なんて言いっこ無し子でおねげー。
とりそばはかなり淡白なんだからっ!と誰にともなく言い訳するわたし。
そこの名物「丸金らーめん(とんこつ)」よりはかなりカロリー控えめ。
それだけでも精神衛生上よろしい。
お腹のこなれ具合も大変よろしい。
(昨日の南インドはヘビーだったからなぁ)

その後恵比寿方面へ歩き、遠回りしてカロリーしっかり(?)燃焼させて帰ってきました。
何てったってダイエット中だ・か・ら。

2008年8月14日木曜日

『Nirvanam』

南インド料理店、神谷町の「ニルヴァナム」に行った。

食事のコメントのまえにちょっとよろしいかしらん?
洋行帰りのあたしとしちゃこの「Nir」の部分を「ニル」と発音することにいささか抵抗があったりして。
Rを「RU」音でいうのってPolitically Incorrectって思うのはあたしだけ?
イタリア語のBARが日本では「バール」って呼ばれてるのもヤダわ。
巻き舌の部分は日本語では「ル」なのよね、何が何でも。
「じゃぁ、ほかにどう書けばいいのよ?」って言われても答えられへんけど。
まぁ文部省が頭ひねって決めた事だろうから文句は付けたくないけどね。
今日行ったレストランの名前に似てる(ほぼ同じ)ロックバンドのNirvanaを日本では「ニルヴァーナ」ってよんでるのもおかしいと思うのよ。Cortが天国で聞いてたら「ニルヴァーナて誰のことやねん?」ってきっと思うはずだわ。
「ナーヴァーナ」ってアメ人が発音してる感じの外来語表記やったらあかんの?
(この『ウ』に『゛』っつーのは素晴らしい発明)
もちょっと言えば、Halle Berryを「ハル・ベリー」って言うの、いい加減やめろよ、このエキゾチックジャパン。「ハリー」よ、どっちかってーと。
ハルだなんて、うちの田舎の近所にいてた「春ばあさん」じゃないんだから。
Harryとの違いを区別したいからわざわざハルってよんでるのかしらねぇ。

Dosa:あまくないドーナツ↑

Keralaシチュー(?)超ミルキー↑


本題のそのニルヴァナムでの食事だけど、新しい味でまぁまぁ美味かったっす。
今日は一人3000円のコースをいただきました。
本場で食べたらこの10分の1の値段なんだろうけどな。
南インド料理ってことなんだけど、野菜中心で大変ヘルシーらしい・・・と聞いてはいたんだがココナッツで煮てあるものが多く、ちょとミルキー。
しかもコースのパンものが揚げてあるものなのでちょっと胃にどっかりきちゃった。
お味的に辛いのを期待してたのだが、あんまり(っていうか全然)辛くないの。
それはそれで西洋のシチューみたいな感じで、真新しかったわぁ。
ちなみにお客の半分以上が外国人だったわ。場所柄ねぇ。
入った瞬間インド人っぽいお客さんも多くてなんだか安心しました。

ここはお昼の1300円ランチと24時間前要予約の「Vegitalian Meals」っつーのがMUSTらしい。また胃が元気な秋以降行きたいレストランでしゅ。

今日も北島が金取った!\(⌒▽⌒)/
再び時の男に。
フェンシングで銀を取った太田君って子も品があってかっちょええ。
ご両親様がインタヴューされてたが本当に感じの良い方達。
そちらのほうにも感動してしまった。
こういう親に育てられたらグレて人傷つけたり、引きこもったり、ましてや男色に走ったりなどはしないのだろうな・・・

「スポーツしてる人達は光ってるよね、ふふふ。」などとほの暗い麻布の地下室からひとりごちる。

写真すべてRicoh GR Digital

2008年8月13日水曜日

一丸となって戦っているのね

↑またこの憂鬱な時期が来る
どこかに逃げる計画をたてないと・・だ
一年のうちで不快指数がマックスになる日
とにかくマナーのなってない人が多過ぎる
携帯カメラで撮影

毎日書かせてもらって悪いけど・・・ぎょーも あ゛づ い。
昨日に比べてちょっとはしのぎ易かったらしいが、うちから六本木一丁目のヘアサロンまで歩いたらやはりバテた。
麻布六本木地区、坂だらけでほんと参るわ。
バテついでに丁度サロンでオリンピックのバドミントン、スエマエ対韓国をやっていたので、一心不乱に応援してしまい、さらにバテる。
気がつけばいつもよりも短めの髪にできあがってました。
できあがった瞬間、スエマエ残念ながら敗北・・・みたいな。

Ω\ζ゜)ちーん

「夏はこれぐらい短いほうがいいのよぉっ」と切ってくれたマリアさん。
まるであたしが小学生のとき通ってた散髪屋のセリフ「子供はこれぐらい短いほうが子供らしゅーてええ。」に似てるわ。
っていうか、このサロン、六本木っていう一応お洒落なところにあるのにもかかわらずサロン内のTV(年代物)でオリンピック見てるってすごくないか?
店員もお客もいっしょに「あぁ、もう5点差かぁ。駄目だこりゃぁ。ここぞって時に弱いんだから、しゃーねーなぁ。」などと勝手に言っている。
TVのこちら側ってほんと気楽だわ。微笑ましいっちゃー微笑ましいけどね。

昨日まで知らなかった選手の試合を心から応援してしまう、そしてその結果に一喜一憂してしまうわたしってなんだかんだ言っても所詮ニポンジンあるな。
スエマエの銅メダルに期待。でもメダルなんて取れなくても全然おけだけどね。

2008年8月12日火曜日

「勝負脳」

有楽町新橋間の高架下
あまりの暑さに泣いているように見える

水泳の北島康介選手すげー。ちょーかっこいい。
北島語を使って国民と一緒にうかれてみるわたし。
朝からTVのワイドショーで彼は「有言実行の男」と言われ続けている。
「有言実行」・・・いかにも日本人が好きそうな言葉や。
ってことは、「メダルを狙っていきます。」と言いつつ取れなかった選手達は「有言無実行」の人達ってことで・・・ワイドショーの「ちょいイジワル」も垣間みれてしまった。

北島選手が「勝負脳を鍛えました」と言っていた。
彼がアテネ後のスランプから立ち直ったキーワードは「勝負脳」らしい。
ぶっちゃけ「超ポジティブシンキング」みたいなもんだろう。
こういうトップアスリートとなると肉体だけでなく脳も一流の脳科学者がついて鍛錬するのね。羨ましいわぁ。
ちなみに自分のプロフェッション(ピアノ)に置き換えると、若い頃からその「勝負脳」的なものがかなり欠如していたことは否めない。
ピアノは決して他人との勝負事ではないけど、偉大な楽曲との勝負。
残念ながら成長の過程で「でも」や「もしも」をいっぱい言ってきたし言われてきたように思うの。なんだか哀し。若い頃に戻れるもんなら一級品の勝負脳になってやるのにな。なーんて。

ちょと待てよ・・・。
「勝負脳は一流から超一流になるときに必要」って書いてあるわ。
「一流から超一流」 ( ̄▽ ̄;)
ご、ごめん。
所詮あたしにゃずぇんずぇん関係のないものだったのかも?

とにかく、ちょー暑いので、ちょー脳停止中。

2008年8月11日月曜日

イタリア時計と日本のバス、そしてラテン的な友人



うだるように暑い・・・。
アスファルトジャングルにいてこの暑さは殺人的ですらある。
みなさま、どうお過ごし?
そんな中1年ぐらい会ってなかったニューヨーク時代の友達ピコと赤坂で待ち合わせ。
うちから赤坂は距離的に近いのに、どの公共の交通手段でも時間がかかる。
久しぶりに港区コミュニティバス「ちぃばす」で行く事にする(2年以上ぶり)。
なんてったって100円だもんなぁっ。
12時42分の「ちぃばす」に乗れば1時には赤坂見附に到着する。
12時30分、家をでる。自分の腕時計でしっかり確認。余裕でバス停に行けるはず。
ところがだっ・・・。
けやき坂のバス停についたらあろうことかちぃばすがすでに出てしまった後。まさに彼方のほうで角を曲がろうとしてるじゃないの!

( ̄▽ ̄;)

もう一度時計を確認したら、確かに12時40分。
嫌な予感(っていうか、バスを逃した時点ですでに嫌だけど)。
通りがかりの人に確認したら、なんと12時44分だったっ!
2分遅れていたあたしの時計。さすがイタリア製。
見た目はかっこいいのだがかなりの頻度で遅れる。
それとは逆にものすごいPunctualなのね、港区ちぃばす。
次のバスを待ってたら大遅刻。久々に会うピコを待たせるのも悪いから、瞬間的にタクシーに乗る。
乗って2分ぐらいのところで携帯にピコから電話。
「15分ぐらい遅れまーす」
(`´メ)
次のバスでも全然よかったじゃないのっ!
思わずいつもより余計に高いトーンで「えーっ!今言うなよぉ!」って言っちゃったわさ。
ちぃばす100円 < タクシー1060円。ツラ。


遅れて来たくせにUVカットのショールで遊んでみせる屈託のないピコ。
この後で赤プリで紅茶をおごってもらった。
1100円也。完全に機嫌なおる。


時間厳守の日本ではイタリア製の時計を使って生活するのには無理があるのかしら?
そういえば、あたしの乗ってたイタリアの美しい、でも止らない(!)車も日本の道路交通事情には合わんかったわなぁ。
止らない車なんてどの国の交通事情にも合わんと思い、それをイタリア人の友人に責め口調で言ってみたら「でもどの車よりも速く走るだろっ。ありえないぐらい美しいフォルムだろっ!」って逆に説き伏せられたわ。二の句がつけず・・・。
当たってるちゃ当たってるからな。

セイコーに買い替えるべきか、ミラノに引っ越すべきか、それが問題だっ、と大袈裟にものごとを考えてみるまぁちゃん。
っていうか、この国でイタリア時間で暮らしてるピコってやっぱり素晴らしい!
という、非常に美しい結論に行き着いてしまった。



(アパートメントの入り口の木のトンネル。猛暑の中、ここに到着するとホッとする。)

2008年8月10日日曜日

花火とカレー

(夜空が幻想的に写る新兵器、RICOH・R8)

東京湾の大花火をはちがとぶ様宅のベランダから楽しむ。
花火は遠かったけど、音はかなり響いてきてそれなりに臨場感あり。
新しく買ったRicohのR8で撮影してみる。
夜空がかなり綺麗に写って幻想的よね。
そのあとははちがとぶ様のお母様の手料理を堪能。
 \(⌒▽⌒)/
夏野菜のカレー、その他。
いつもながら超美味しいっ!
めでる花より、食べる花。
ダイエットの決意はどこへやら。
 Ω\ζ゜)ちーん

2008年8月9日土曜日

ロンドンからの香り


みれいゆがロンドンから一時帰国。
Diptyqueの香水セットを頂いた。
癖があって日本人にはちょっと難しい香りのような気はするけど私は大のお気に入り。
明らかに大量に作られている(免税店なんかで売ってる)香水とはひと味もふた味も違う。開けて匂いを嗅いでみると、みれいゆと一緒に行ったLiberty(ロンドンの老舗デパート)に一気にワープしてしまったわよ。
ちなみにDiptyqueはMade in Franceね。

視覚、聴覚と同じぐらいに嗅覚も大切だと思う。
特に私は嗅覚が人よりも発達してると思うので、嗅覚はいのち。
今まで誰がこの部屋にいたのか残り香でわかってしまうぐらい。

この湿気の多い時期の日本。ちまたでは「つんっ!」と鼻腔を突き刺す匂いをさせている男性の多いことよ!そう、あのお洗濯の乾ききっていないすっぺー匂いよ。
ビックカメラに行ったら5人ぐらいその悪臭を放っている人に遭遇して、何回も息を止める羽目になって参った参った。
最近は外見からもその匂いをさせてることが遠目に見てもわかるようになってきたわよ。洋服を着るときに一瞬でも躊躇せんのかしら。
その匂い=注意する人がいない=ロンリーな生活って構図よね。
ちがう?

↓青山の街角とお気に入りのカフェ。
出演:みれいゆとおさーん。
4枚目の写真:at Las Chicas。
写っている人達は店員もお客もすべて外国人。国際的だわぁ。






2008年8月5日火曜日

KINGの風格


ボリウッド(Bollywood)。
侮れない。
日本では10余年前にインド映画が流行った後ぷっつり公開が途絶えていた。
今でも途絶えている。
その間にBollywoodは革新的な発展を遂げた。
日本の芸能界は完全に負けている。
きっとギャラの額も負けている。
国民が一人あたま1円づつ払うだけで12億円になるインドですものね。
その中でKing:Shah Rukh Khanは今だに光ってる(個人的意見)。
(Dard e Disco)
↑強制クリック。
この方42歳よ。それでこの肢体よ。極め度が違う(ちょっと前まで太ってた)。
韓国やインドや中国の俳優さんって「プロ意識」が絶対に日本のそれとは違うと思う。

インドフェチなまぁちゃんとしてはこの方のことをもっと日本の皆様に知って頂きたいわけさ。
またダイエットを決意してしまう安直なわたし。

2008年8月2日土曜日

昔の『彼女』を思い出す


さよならしたのは今年の初め。
気難しいラテン女。
止って欲しいのに止らない。
ちょっと触ると爆走する。
そんな君に今でも首ったけ。
今では生真面目な大和撫子と付き合ってるけど、今でも君を思い出す。