2010年2月27日土曜日

Hunter

雨は嫌いだけど・・・雨具は大好き♥
さすが雨の国、雨具は充実しております。
この英国王室御用達、Made in ScotlandのHunterのゴム長(って言うのあたしだけ?)、ものっすっごい頑丈。
こんな膝下まであるよなブーツを履かなきゃならん大雨がこれからの人生に何回降るっていうのかしら(はーと)。
熊野にでも引っ越したらほぼ隔日で履くわね(みえけん)。
ちなみにこのブーツ、多分片足1キロは余裕であると思うのね・・・。
大雨の日にこれ履いて熊野古道でも歩き回ったら、足の筋トレにもなってとっても重宝だわぁ。だから御用達審査通ったのかしらん・・・?
一足で二度美味しいっ!
( ̄▽ ̄;)

あら、マイナーなことばっかり書いてるじゃないか、ですって?
いえいえ、心から皆様にお薦めしているのよ(fake)
だって女王も王子たちも履いてるのよ。
SMの女王とハンカチ王子じゃないわよ(りょう君のことハニカミ王子ってもう言わないよね?)
世界で一番有名なあの女王とあの王子たちよ。
・・・だからなんだっつーのよね・・・

2010年2月25日木曜日

Irving Penn@National Portrait Gallery

 
ポートレートギャラリー前にて



ナショナル・ポートレートギャラリーで開催されてるIrving Pennのポートレート展(リンク)に行ってきたの。
アーヴィン・ペンは去年92歳で惜しまれつつもこの世を去ったアメリカの伝説のポートレートフォトグラファー。
リチャード・アヴェドンと並びあたしがもっとも敬愛するポートレート写真の神様。

あたし写真展に行って、生まれて初めて泣きそうになったわ。ってか、泣いたわ。
30年ぐらい前に人類がこともなげに捨ててしまった「品格」「栄華」「光陰」「良質のスタイル」がその空間に展示されてた。
ゼラチンシルバープリントの息をのむ美しさ(まさにbreath takingな美しさよ)とそこに写っている今はもういない神のような人達(ストラヴィンスキー、バーンスタイン、デートリッヒ、マーサ・グラハム、トルーマン・カポーティその他大勢)の作った時代に敬愛や羨望の思いをいだきながら、夢のような時間を過ごしました。
こういう本当の意味での「素敵な人達」がどんどん死につつあるという現実、非常に嘆かわしい。
(素敵じゃなかったら死んで良いとは言ってないわよ、念のため)
リチャードもアーヴィンもいなくなっちゃっていったいあたいのポートレートは誰が撮るっつーのよっ!(アニーか・・・)

ふと見ると来ている人達のなかに、一時代を作ったピアニストの(少なくとも25年前は神だった)イーヴォ・ポゴレリッチがいた。
すごいオーラ。
あぁ、まだこういう人も生きてたわ、良かった・・・・。
これ30年前の伝説のショパンコンクールのビデオ。
かの有名な「アルゲリッチ怒って審査員から降りる事件」の張本人よ。

2010年2月21日日曜日

いやぁぁぁぁっ!

 雨上がり


去年のジェ美の結婚式に出席するために自分の集中力をマックスにして痩せてみたんだけど、この一ヶ月寒さのため公園でのウォーキングをさぼってたら1キロほど体重が増えてプチ落ち込んでたのが1週間前。
で、この一週間の間に家の中で腹筋などの筋肉のトレーニングをして、昨日体重測ってみたらなんとさらに3キロも増えてて、目の前真っ暗に。
すっぽんぽんになって測ってみたけど、やっぱり3キロ増えてる。
体に張り付いてるもの全て取り去って測りたかったっちゅーの。
その場にしなしなと崩れ落ちるかと思った・・・。
筋肉は贅肉より重いっていうのはわかってるけどよぉ、いきなり3キロも増えてたらやっぱいくらなんでも落ち込むわなぁ。

40歳になってわかったこと:
目的があっても頑張れるかどうかがビミョーな性格なのに、その目的がなかったら絶対に頑張れない・・・。
Ω\ζ゜)ちーん
そこの結婚してないあんたっ!
今年こそ結婚式やってっ!そしてあたしとコリン・ファースを招待して!

ってか、自分を見せる場が他人の結婚式のみっつーのも悲しい人生よな・・・。

2010年2月18日木曜日

レベルが違うの

 
Angel
あたしのロンドンの歴史はここから始まった
心の故郷



世界は日本のアニメのレベルの高さを褒めるけど、少々ピアノをたしなむあてくしにはこれ(←クリック)にかなうアニメなし。(Twitterと重複してごめそ) 
最初のC-sharpの音もちゃんとトムがその鍵盤を弾いてる、ピアノがちょっとわかってる人にも恥ずかしくないこのクオリティの高さ。
音楽にピッタリ合わせてしかも楽譜通りの鍵盤をトムに弾かせるなんて当時のアニメーターの人のお仕事(アナログな手作業よね)に感動。 職人気質を感じるわよ。
60年以上も前にこんな素晴らしいアニメ作ってたアメリカのエンターテインメント産業って脅威よ、脅威。

このリストのハンガリー狂詩曲第2番といえば、この方。
マルク・アンドレ・アムラン
ご自身の編曲らしい。多分この人、世界のテクシャンピアニスト5人に入ってる。
好きか嫌いは別にしても、これをパブリックで弾けるっていう精神力に感服。

それにしても毎度ジャパソのエンターテインメント産業の程度の低さには辟易するわ。
せめてあの京都ミステリーにありがちな変に抑揚を付けてしゃべる「関西弁もどき」はやめてほしい・・・。見てて恥ずかしくなるわよ。
関西にも見てる人いてるんよ、って言いたい。
あら、一生懸命作ってる人を責めちゃ駄目って?
やだ、要は結果なのよ。

余談だがうちの姉が○○○○監督の「○○○○」(←この監督の悪口言う人おらんなin Japanで)を見てあたしに即メール(新所沢のパルコ前から)。「マジ、金とあたしのライフタイムを返して欲しい。62歳(実年齢)残り少ない人生をこんなもん見てすごしたらあかん。だってこの広い日本のどこにああやってわざとらしく喋る人間がおるっちゅーのよ。同情もへったくれもでけるかっ!」
らしいわ。
ま、ご参考に。
毒舌姉妹。

2010年2月17日水曜日

化けてでてやる

たとえば、あたしの父親が有名デパート「ハロッズ」のオーナーだとする。
あたしがどこか(たとえばパリで)不倫相手と交通事故に遭い夭逝(?)したとする。
その後あたしの父親(実際は死んでます)が銅像、しかもこんな感じでその不倫相手と羽ばたいちゃってるヤツをハロッズのエスカレーターの横に作ろうものなら・・・。


サダコみたいに化けて出てやる。
滑稽すぎて、どういう面持ちで見ていいのかわからんかったわよ。
しかもこのデパート内はこの手の「ドディ&ダイ」の銅像けっこうあるのよ。
金はあるかもだけど・・・センスなさすぎ・・・「あのオッサン」。

って、このオッサン↓


話ゴロっと変わるけど(話題満載)、お菓子のウエハースってどうして「ウエハース」って呼ばれるようになったのかしらんin Japan?そぼくな疑問。
ちなみに拙宅では堂々「ウエハウス」って呼ばれていたわ。
もともとはWafers(ワファース)なのに。
英語でいう「カラオーキー」みたいなもんなんか。
それでもやっぱりHalle Berryが「ハル・ベリー」って呼ばれるのはすごい抵抗あるわ(何回も書いて悪いけど)。
ありゃ「ハリー」よ、ハリー。彼女が消えてしまわないうちにせめて一回でも「ハリー」って呼んであげましょうよ(ちゃんと『L』の発音でね。『R』は駄目よ。男になっちゃうから)
日本でひろしって人がどこか違う国ではルミ子って呼ばれてるぐらい・・・あらやだ、だったらオモロぉ。

それで思い出したのが、このNYの病院での出来事。
名前を書いた紙を受付に渡して、20分ぐらいしたとき、受付のまるで顔がトーテムポールみたいなおばちゃんがあたしに向かって、
「ミスター・ホー!ミスター・ホー!」と叫んでるの。
あたしトーテムに近づいて行っておっかなびっくり「あの・・・ミスター・ホーじゃないですけど」って言ったら、
「あんた、ミスター・ホーだよっ!これごらん。ホーって書いてあるじゃないかっ!」
と、紙を見せられた。見てみて納得。
あたしの書いたI t oの「I」と「t」がくっついて、「H」に見えないこともない。
だからHoかぁぁ・・・。
その後のカルテやらなにやらに全部「Ho」ってタイピングされてて、ドクターからも薬局でもすべて「ミスター・ホー」って言われ続けたあたし。
「ミスター・ホー、息吸ってぇ、ミスター・ホー、はいてぇ。」みたいな。
ミスター・ホーって言われるたびに
「あちょーっ!あちょーあちょちょちょちょー!・・・わちゃっ。」
みたいな気分になれたのは楽しかったわ。単純。
ちなみにその後もいろんなところで「ホー」って呼ばれたのよ。
「マッシモ・ホー」っていうイタリア系なんだか中国系なんだか判らない、まるで「伊式担々麺」みたいな名前で呼ばれたこともあったわぁ。なつかし、NY。

ホーと言えば(?)ロンドンのチャイナタウンはチャイニーズニューイヤー真っ盛り。
この兄ちゃんちょっといわゆるひとつの東洋系イケメンだったわ。
のだめのオーボエの子に似てない?


2010年2月15日月曜日

イチゴジャムやら調律やら

みなさまHappy Valentine's day!
って、一応トレンドについていってる発言はしてみたものの、所詮この日のことを
「だから、ぬぁぬぃ?」くらいしか思ってないので、これ以上盛り上がれず。
Ω\ζ゜)ちーん

今日はいろいろ徒然に・・。

最近見つけたこのブログ(←クリック)、すごく気に入っている。
写真の上手さはもちろん、撮る側の人間性がフレンドリーなことまでわかってしまうサイトです。
ファッションとフォトグラフって切っても切り離せないアートなのよねぇ。
イタリアの中年以上のおじさんの写真が最高に好きだわ。
究極に「スタイリッシュ」な人達。しかも嫌味なし。
それにしてもこんなにニューヨークってスタイリッシュな人いたっけな?って感じがせんでもないけど。やらせモデルかしらん・・・。

Twitterにまだハマってますけど(いくらなんでも、まだ飽きてないわよ)、TwitterするならこのTweetdeckっていうのをインストールすることを強くおすすめします。
Twitter本来の画面からだとあっちクリックこっちクリック面倒くさいけど、これは一目でだれがアップしたのか、DM書いてくれたのか、RTされたのかわかるのよ。
Facebookのアカウントをお持ちだったら、そのアップデートも判るからさらに重宝ね。
あぁ、まぢでそっち系の人になっていっちゃうのかしらん。
「やだぁ、まぁちゃんすでに『そっち系』じゃん。」ってぶっとく逞しいバットで叩かれそうだけど。

そっち系(爆)じゃないアクティビティーとしてこの数日でしたことは・・・。

1:イチゴジャムをStaubの鍋で作ってみました。生まれて初めて作ったのに、やゔぁウマ。
 
400グラムのイチゴ(左)使用でちょっとしかできませんの。
砂糖を150グラム(って書いてるけど、もっと少なめに入れました)とレモン汁(半分)をまぶしたいちごを3時間放置。一晩でもオッケー。
その後強火で10分ぐらいかき混ぜながる(炒める感じ)。
蓋をして超とろ火にして10分間放置。
その後水分の出たいちごを混ぜながら中火で10分ぐらい混ぜる。
火を止めてふた閉めてずーっと(1時間ぐらい)放置。それだけ。
そんなに甘くないからアイスクリームやヨーグルトにかけてだぉぞ。
(やだ、Sounds likeどこかのUSOっぽいグルメブログみたいになってきたわ)
それにしてもこの深紅の美しいことよ。ドラキュラごっこしたくなっちゃった。

2:ロンドンに引っ越して来て10ヶ月目にしてやっとピアノの調律をしました。
もうガッタガタだったから、音程音痴のあたしでも弾いてていたたまれなくなってきたのよ(日本では4ヶ月おきにしてたのに)。
結果:日本のわたしの調律師さんに比べたら若干アバウト(ちなみにヒドい日本人の調律師もいるのよ)。値段日本の半分だから仕方がないけどね。
「できましたよ。」と言われてそそくさと身支度して帰ろうとしてる調律師さんをむんずと引き止めて大まかにチェック。
・・・・狂っとるやないかっ!ウリャー!! (ノ-o-)ノ ┫:・'.::
で、それから30分ぐらいいてもらってへんなところを治してもらいました。
それでもまだ( ̄▽ ̄;)だけど、日曜日だからもういいです・・・。
調律ってお国柄出るわぁ。

2010年2月11日木曜日

バッグとの相性

大切にしていた冬用の帽子をどこかに置き忘れてきちゃった。
オックスフォードストリートの真ん中で人目はばからずにマジ泣きしたわ。すごい気に入ってたから、ショック隠しきれず。
あたしゃ頭がどデカく、入る帽子を探すのに一苦労なのよっ!
お店で試着の時に「ビリッ!」っていうこと数限りなし(店大迷惑)
とりあえず入るんだったら山高帽でもカンカン帽でも『I L♥VE NY』帽でも何でも買っておくの。
ちなみに眼鏡も。眼鏡なんて装着した瞬間前に勢いよく飛んで行きやがったやつもあったわ。失礼ねぇ。

帽子は相性を考えずに頭に入るものを何でも買ってしまうのだけど、鞄はそうはいかず。
カバンとの相性にはかなりうるさい。
相性が良いものだとずーっとそればっかり持ってしまいます。
とにかくコンパートメントが多くて、機能的になってるバッグは大の苦手。
この前「マンダリーナダック」の多機能な肩掛けバッグを珍しく買ってみたんだけど、やっぱり駄目だった。バルセロナでそれ持ってて案の定スリに合うし。開けたり閉めたりの動作で時間がかかる奴は絶対に使えないわ。プラダのビニールみたいに丈夫なんだろうけど、つるつる滑るのも良くなかった。

開けて上からみて中身が一目で確認できて、楽譜が入り(もう楽譜入れて移動することないのになぜかしらん)、上質な生地で作られててタフなやつ(いすずフォークリフトみたいな奴だぜ)。そんなバッグじゃないと駄目なのかも、って最近思った。
つったら、あんた、もうFilsonしかないぢゃん!ねぇ、しのぶちゃん。
ということで、このFilson↓はかれこれ16年使ってるけど、未だ現役。
良い感じに汚くなったわーっ。 汚いの大好き(汚ぎゃる)。
NYと東京での怒濤の人生を共有した、あたしの汗と涙といろんな汁が染み付いたバッグよ(おうぇ)
もしひったくりに遭おうもんなら「中身は全部あげるけぇ、バッグは置いてってつかーさい、もしよかったらおさーんもお付けしますけぇ」なバッグよ。
あーたーしーが持ち始めたらちまたで瞬く間に流行っちゃってさぁ、こまっちゃったわよぉ(って本気で思ってる幸せな40歳)
ちなみにあてしくがロンドンで一番好きなお洋服屋さんのAubin&WillsでFilsonが売られてる(←クリック)の発見。わざとらしく古く見せてFilsonの2倍の値段で売ってはるの。断然あたしの自然に古くなったやつほうが素敵。説得力がちゃう。
激しく自画自賛ごめそなう。(なうの使い方が・・・)

初めての記念撮影↓
サイドの下の部分にシミあり

2010年2月10日水曜日

トゥイラー

 
デカいバージョンのストウブやっと来た
デカっ!あたしのヘッドも入りそう
また「二日目カレー」(←クリック)の日々が続く


最近Twitterでつぶやき始めたりして・・・
あたしかなりオタク?暗い?
ある友人から「アカウントあるやん」っていう一言で1年間ぐらい寝てた子を起こしてみたんだけど。 それまではTwitterのオモロさなんて全然わからへんかったのよ。
そう思ってる人って多くない?
なんで世界に向かってつぶやかなあかんのよ、アホくさ。そもそも「つぶやく」って何よ、シケくさっ!なんて思ってたのに・・・。
つぶやいてる有名人とかやたらつぶやきが面白い人とかいて、結構飽きないわぁ。
自分の選んだ人だけにつぶやいてるわけじゃないのが面白い。まぁブログみたいなもんか。ミクシイとかFacebookだったらある程度読んでるであろう人の顔を想像しながらアップするじゃない?(ちがう?あたしだけ?)それがないのよね。
つぶやきっていうより叫びって感じになっちゃうんだけど(爆)。
全然知らん人をフォローできたりするのも実は面白い(←これも知らんかったの)
つぶやいてるマツコ・デラックス(大好き)に向かって「あんたが大将!イケイケっ!」なんて叫んだりして・・・。
ケビン・スペーシーやエドワード・ノートンもいるんだよ。
もっと使い方があるらしいんだけど、まだ未踏。
おすすめの使い方あったら是非教えてください。うふふふ。
http://twitter.com/masamitony
あぁ、こうやってネットの世界で生きていくのかしらん・・・。
それもオモロいのかも・・・。とにかく何でもやってみる。

ちなみにTwitter語(?)の「なう」とか「モイ!」っていうのはちょっと恥ずかしくて使えない40歳なう(ぎゃーっ!)。

追記__マツコさんはご本人が書いてらっしゃるわけじゃないみたい。この_botって意味が判ってなかったわたし。そういや何回も同じこと書いてるなぁって思ってたんよ。
何人かから個人的なご指摘いただきました。ありがとう。

2010年2月8日月曜日

故郷に思いをはせてみる

 

  

あたしにはものすごく年が離れた姉(異母姉妹?)がおり、彼女は伊勢志摩で旅館の女将をやっている。
その姉が彼女のブログにあたしがプレゼントしたカメラで撮った写真を載っけているのだけど、それが綺麗なのよ(激しく手前味噌)。
我が姉ながら絵心あるなぁ、って思う。
ちなみにそのカメラって2万円ぐらいのやつ。

綺麗な場所で育ったんだなぁ、と今更ながら思うわぁ。
誰かが「アマルフィ(イタリア)の海が綺麗と言うけれど、あたしはそれにも増して伊勢志摩の海のほうが綺麗だと思う。」って書いてたのを読んだことがあるけど、読んだときはかなり眉唾だったのに、そのアマルフィ海岸に行ったときに
「伊勢志摩のほうが綺麗かどうかは知らんけど、どっこいどっこい良い勝負だわね。」ってマジで思ったぐらい綺麗なところよ。

あぁ、ずーっと遠い昔、ここに住んでたことすらも靄(もや)の中の出来事のよう。
ニューヨークも麻布もロンドンも夢のまた夢だったころの話。
彼女のブログはあえてリンクしません・・・。



今日の一言:
「みんなそう言ってる」
「じゃぁ、その『みんな』を連れてきてよ。」
すごい好き。

2010年2月6日土曜日

ハーベェイ・ニコルズにあるまじき

Fabulous Harvey NicholsにFabulousテオとウィンドウショッピングに行った。
途中で小腹が空いてしまい5階のカフェテリアへ。
何か少しだけつまむつもりで頼んだサンドウィッチが、Harvey Nicholsにはあるまじき量っ!
この半分でエエねんっ。

とか言いながら全部食ったけど@4時。
ちなみにこのロンドンで一位二位を争うファッショナブルなデパート、カフェテリアは混んでたものの売り場は土曜なのに閑古鳥。
心配やわーっ。

今日の一言(って誰が言うてって言うたん)
「出過ぎた杭は誰も打てない」
まことに言い得て妙。
素晴らしい名言。

世界は狭いが高い

 
牛に引かれてハロッズ詣で
ロンドンの日本橋:ナイツブリッジ


今週の月曜の朝アマゾン.co.jpで注文した本がなんと、今日(金曜)届いた。
実は昨日すでにデリバリーがあったのだけど、留守だったため受け取れなかったの。
実質、中2日ってどうよっ
中2日でジパングからエゲレスまで来てしまうのよ、天正少年使節団っ!
エロイム、エッサイム。(-人-)ナームー...
世の中本当に狭くなりましたねぇ。こんな世の中になるなんて、長生きはするもんですね。そうですね。

9500円分の本で送料が6000円。
で、3日で届く。
・・・ってビミョウじゃない?

だったら10日間かかってもいいから、送料3000円にして欲しいってのがボンビー人のホンネってもんじゃないのっ!

 
ロンドンっぽい♥
隠し撮りゴメソイケメソ

2010年2月3日水曜日

ひさびさウォーキング

寒くて止めてたウォーキング再開。
1ヶ月止めてたから太ってきた。ほら、言わんこっちゃない!
もうデブ人生は懲り懲りなのよぉぉぉ。
といってもまだまだデブ美だけど。
ウォーキングコース↓

 



この木でターンする
あたしがロンドンで一番好きな木 





2010年2月2日火曜日

A Single Man

映画の出来不出来は知らんけど、このトム様監督の「A Single Man」のトレーラーはまぢアート。
頼むから、クリックしてくれい。さすが、トム様。明日から全員このファッションで歩かないと禁固刑っていう法律が英国議会で可決されることキボーンヌ。
60年代のファッションは永遠。フォーエヴァー。

だ、だけどよっ!「俺の」コリン・ファースがマシュー・グードとかいう若造とキスするのはいくら仏の(フランスのって意味じゃなくて)まぁちゃんでもジェラス。
久々地団駄っつーもんを優雅に踏んでみた(曲は東村山音頭の一丁目で♪)
トム様にこのお話を頂いた時、このマシューとかいう若造にあげなきゃ良かった(最近もーそー入ってるって人から言われるんですけどぉ)
それにしてみてもコリン、老けた。→これ
とりあえず、主演男優賞飲みねーと(俺のMac最近まじアフォ)ノミネート、おめでとう。
今度飲みにでも行こうぜ@Notting Hill。

 
 ロールキャベツ
Jak's@サウスケンジントン
この巻き方めっさ上手い


おまけ
もう80年代は戻ってきません。どう拝んでも。
さらにおまけ
これ、ゴールデンでは絶対に無理よね。松本典子、ブラボー。
品位のあるブログ推奨会。

2010年2月1日月曜日

品の良さ、その裏側

 
黄昏ピガデリー
タイムズスクエアのロンドンヴァージョン
「ネオンがあるのここだけ」って意味で


昨日「ロンドン市民はみんな忍耐強い」なんて話を書いたけど、
その忍耐強さや上品な振る舞いの裏側はこと弱者に対しての「慇懃無礼な態度」になりがちってことも書いておきたいわ。

今日はあてくしの約3000万円(あら、3億円だったかし?)相当のオホロジェ(腕時計って書けよ)をメンテナンスに出しに、世界で3番目にファビュラスなストリートの「New Bond Street」(ちなみに1番:中野ブロードウェイ、2番:戸越銀座)にある、とあるオホロジュヒーに行ってまいりましたの。
その店が・・・・この不景気にナニ気取っとんねんの極地。
入り口に立っている品の良さそうな、でもフェイクそうな奴に「自分の時計のメンテナンスしていただきに来ました」って言ったら、あからさまに「なーんだ、買わないのかよ。」って顔で「そういうことでございましたら、ずーっと向こうに座ってるリチャードがお世話いたします。(と、ずーっと向こうに座ってるド暇そうなリチャードを指す)」その後ぷいっ、って感じ。
ものっすごいわかりやすいわ。
「こちらはビヨンセとかイヴァナ・トランプとか(レンジせまっ!)が顧客なんだからあんたみたいなちょー安物時計の修理に付き合ってる暇ないざーんす。」って感じ見え見え。
この方はナイスな時計技師さん


これと同じようなことがロンドンに来た頃に不動産屋でもあったわ。
満面の笑顔で「今日はどういった物件をお探しですか?」って聞かれて「賃貸なんですけど」って言ったら、ドラマにあるみたいにどうでもいい表情になって「あぁ、向こうに座ってるマリーって子が賃貸担当ですので(と、暇そうに雑誌読みながら笑ってるマリーを指しながら)、そちらにどうぞ、では。」(「とっとと行けよ」って顔で)。で他の客に向かって、「まぁまぁこれはこれは大変お待たせいたしましたぁ。」だとよ。クリスタル以上にクリアな態度。

あのイギリス人独特の「Certainly, Sir(もちろんでございます)」とか「I would be so delighted to do that, Sir(よろこんでさせていただきます)」とか言うときの、言葉とは裏腹な無礼さ加減を読みとってしまうあたしったら、もすかすてエスパー魔美?
日本でもそんなことなんてあったかしらねぇ. . . .
♪ふぉあふぉあふぉあふぉあふぉわわわわ(思い出してるときの定番の擬音よ)
おぉぉぉ、あったあった。思い出した。むかぁぁぁ。
ま、ええわ。今度書く。Ω\ζ゜)ちーん

そんなこんなだったんだけど、そのあとピカ○○ー(ピカチューじゃねーぞ。ピカイチに見えるな)にある日系食材店(←いくらなんでもざーとらし杉)に行った。
ロンドン8ヶ月目にして初めて入ってしまったわ。ふつーはロンドン移住1週間目で日本恋しさに行くところじゃないの、え?。
あたしが気品あふれんばかりの所作で「やきそばパン」や「唐揚げパン」の強度(?)をエグザミン(タダ触ってただけ)していたらいきなり後ろから、店内中に聞こえんばかり、さよちゃんもびっくりして安国寺に逃げ込みそうな音量で
「まぁちゃんっ!まぁちゃんでしょっ!ブログのまぁちゃんっ!やっと会えたぁっ!うれしぃぃぃ!」
とのたまふ、いとおかしなおなごが一人。

σ(・_・ )ワシノコト?

「あたし‘はちがとぶさん’のワンコ繋がりの知り合いでロビン(その方の本名をおっしゃった)と申しますぅ。何度かブログにも書き込みさせていただいたこともあるんですがぁ。旦那様のお顔見てすぐ判りましたぁ。ブログの写真と同じぃぃ!」って。

だ、だ、「旦那様」って言った瞬間店内のお客約100名全員見た、ワシラを。
知らぬはその旦那様本人ひとりなり・・・( ・_・)σアナタ
このロビン様のお噂やこのお店で働いていらっしゃるということも伺ってはいたものの、あたしの顔はこのブログに載っけてないからこのお店に来ても「まさか顔は判るめー」と思って安心して「やきそばパン」を手でにぎにぎして強度確かめてたのに、うちのおさーんの顔から俺の「身元が割れる」とはっ!
まいったまいった。悪いことはできんぞ、大英帝国も。
そのやきそばパン、もつろん買いましたともーっ。

そのあとその方とそのやきそばパン食べながらしばらく和気あいあいとお話ししました。
楽しかったわぁ。まじで陽のエネルギーもらったわ。
慇懃無礼な時計屋の180度反対側にいらっしゃるような方でした。
またまた濃ゆいone day(はーと)。

っていうか、もしおさーんの顔見てあたしが判ったら、声かけてね♪
悪いようにはせんけぇ。ふふ、ふふふふ。

ペイシェント・イングリッシュ

 
こういうお空にはなかなか他の国ではお目にかかれません
雲が手でつかめそう
ロンドンに来て8ヶ月が経とうとしている。
「まずい」だの「冬の天気が悪い」だの聞いてたわりには、感動するほど良くはないものの、そんなにこっちがヘソ曲げるほど悪いことなんてなかったわ。
確かに天気は悪い。でも季節性鬱症になるほどではないわ。

あとは地下鉄さえ(特にCircle Line)ちゃんと来れば何の文句もないっ。
(もうウォシュレットでツーケーのナーアーを洗うなんて贅沢は諦めるわ、この際)
でもあたしはきちんと時間通りに運行されないこのCircle Lineによって反面教師的に人間の忍耐さ加減を教えてもらったっていう・・・。
「ただいまシグナルの故障でこの駅で約15分停車します」(日常茶飯よ)なんて車内放送が入ってもイギリス人(ロンドンに住んでる人)って、無言なの。微かなため息が聞こえる程度。ニューヨークの地下鉄の乗客だったら「Oh,Men! Fuck!」って誰かは言うだろうに、この高貴(おほほ)な都会では誰かそんなこと言うの聞いたことないわ。
隣に住んでるオリヴィアさん(多分60代半ば)が言うには 
「イギリス人は変わっててね、最後の最後、これ以上文句言わなかったら自分の立場が危うい!って思うまで文句は言わないのよ。でも一旦イギリス人が文句言い出したら最後、世の中で一番手に負えない国民だと思うのよ。ふふふ。って。
どうしてこのセリフを言ったかはまたいつかお話するとして・・・。
地下鉄が15分止るぐらいは全然平静を保てるらしいわ(慣れてるってのもあるらしいけど)
だからこないだ新幹線が立ち往生して乗客が3時間半車内に閉じ込められてたというニュースを聞いたときに、まず思ったのが「いったい乗客はどんな反応だったのかしらん?」ってことよ。
何でも時間通りに運ぶ国で、そういうトラブルの対処にも慣れていないであろう日本人。
閉じ込められた方達には大変気の毒なのだけど・・・。

関係ないけど、みなさんイングリッシュ・ペイシェントって映画はご覧になって?
あたしの好きなコリン・ファースも出てるのよっ。
これでアカデミー主演女優賞を取ったジュリエット・ビノシュ「も」フランスの宝だと思うわ。
あら、フランスの宝はあたしだけじゃなくってよ、ジュテーム・モナムール。
じゃ、ずぃ様土産の鯖寿司でもかっ喰って寝るわ。