2011年5月31日火曜日

Trip to Whitstable with Trip 35


魚介類、特に牡蠣が有名なケント州のウィッツタブルにファビュラス・テオとおさーんと行ってきました♡どうでもええけど、Googleさんよぉ、「ホィットステーブル」はなかんべやぁ。


大きな地図で見る



旅のお供に前出「Olympus Trip 35」という35年前に作られたフィルムカメラを連れて。
自分で言うのもホンマなんだけど、ファビュラス過ぎる現像が出来上がってスナッピースナップ(☜チェーンの現像屋)の店内で腰ぬかしたわっ。このカメラ、AUTOの場合シャッター固定(いつでも1/200か1/40)。でもその時にどの露出か判んないの。ちなみに距離計はなくてアバウトなゾーンフォーカスで合わせるの(慣れると楽しい)
なのによ、なのに、なんて美しい表現力なの!
絶対に(と言いきってしまうが)デジタルカメラじゃアブソリュートリー無理っ。このなんとも言えないレトロな青の色味を見よ。
ただのバ◯◯○ンじゃないのよっ!(☜この言葉以外にどういう言葉があてはまるか判らず。しかし一昔前はこんな名詞を老若男女が平気で言ってたのってちょとビミョウ。)
何回も書きますがeBayで20ポンド前後で取引されてます(ちなみにフィルム一本5ポンド・・・殺す気かおっ!)

可愛い街並み
呼び込み嬢

もの思いにふける

イギリスの浜辺の街に行くと必ずいるVWのヴァン
また会う日まで・・

現像した時はすごく楽しい気分を味わえるんだけど・・・これ10年後にみたら寂しくなっちゃうんだろうなぁ(涙)。写真はずっと残るんだわ、人は朽ちても。

ロンドン、ヴィクトリア駅から電車で1時間半。景色見てたらあっという間。
日曜に行くなら帰りの電車の時間も確かめてね♡
カンタベリー大聖堂の近くなので車で行った時には是非そちらも。

Picasaに他の写真もウプしました。よろしかったら是非。

Whitstable

2011年5月29日日曜日

音楽を愛する人達

あたしのイケメンの(あたしの中ではよっ!)歯医者さん、ドクター・アンドレアスがパーティに招待してくださった(号泣)。
招待してくださったのはあたしがピアノをちょっと弾けるから、という理由。
やん、ピアノもやっておくもんだわねっ。(やってへんかったら招待されへんかったってことぉぉ?)

教える以外、弾くということから遠ざかっていたので「弾かされたらどうしよう」とドキドキしてたらまんまと弾かされて、ぎゃおすっ!
でもね、本当に音楽を愛してる人達の前だとあんまり緊張しなかった。びっくりよ。
蓋開けてみたらクラブでギターやピアノ弾いたりしてる人達やらウィグモアホールで弾いているようなピアニストなんかも来ていて、みんなセミプロだったわ。
ドクター・アンドレアスもショパンの革命のエチュード弾いたのよっ。多忙な毎日なのにいつ練習してるのかしらっ!?

とてもとても素敵な一夜でした♡
練習しなきゃだわよ、こういうこともあるからさーっ!












Posted by Picasa

2011年5月24日火曜日

Olympus Trip 35

フィルムカメラのネタが続いてごめんあそーせ。
なになに、たまにゃ下ネタも書けですって?書きたいのはヤマイモだけど色ごとなんてまったく無いのにどうやってシモーネ書けっていうのよっ。

今日はあたしの新しい好朋友♡Olympus Trip 35のことどーしても書かせてちょうだい!

ロンドンのプロラボをネットで探してたら、ひょんなことからこのサイトにいってしまったのが1ヶ月前。それまでこの大衆銘機のこと全然知らなかったあ〜しって超モグリ。
何てったって1967年(あ〜しが生まれるずーーと前の話だわ・・汗)に製造開始して以来1000万台売ったらしいのよ、オリンパス美。
本国日本よりこの英国で爆発的に人気で「み〜んな持ってた」らしいの、
このCMのおかげで(☜クリック)

見た目も作りも極シンプルなんだけど、どのサイトを見ても良い事(軽い、使い易い、しかも綺麗、電池いらずのセレン式電池で永遠に使える・・など)しか書いてなくて、行った事もない禁断のebayにまで行ってイギリス人の方から20ポンドでお買い上げ(落札じゃなく購入した)。
そしたらあ〜た、こんなに可愛いカメラちゃんがその次の日にわたしの手元に舞い降りたのでした(ロイヤルメール万歳!)。
「あんたこれ使ってたの?」ってぐらいおニュー(死語)なシロモノ。
空気みたいな軽さにも、そのファインダーの明るさにもびっくりしました。



「ちゃんと動きます」というふれこみで買ったは良いけど、半信半疑でフィルムをブチこんで撮ってみたら・・・。

あろうことか・・・一瞬で恋しちゃった♡(Adieu, mon Leica)
ファ、ファビュラスすぎやしないか、Trip35さんよぉ♡♡♡

以下その写真。カラーレタッチなしよっ!(VIVA期限切れフィルム♡)

おさーん撮るフリしてケツ撮るの巻



イサーンキュウ:うちの近所のタイ料理の老舗。パッタイが本国並みに辛いの。是非♡
 測光上手と呼んでちょうだいっ!!あぁ自画自賛っ!!!


このTrip35、ebay(英国)でも50ポンド以下で取引きされててかなりお得っ。
トイカメラのDiana+よりも安いってどうよっ!
撮り方もいたって簡単。こちらの素晴らしすぎるブログで見てみてね(他力本願ごめそ)。ちなみにこのサイトにも恋しちゃうよっ!なんとこの方もロンドン在住っ♡わおっ!
Trip35で撮ったファビュラスな写真をもっとご覧になりたい方はこちら☞FlickrのTrip35のグループ(日本人少なし)
こちらのトリップ狂の方のブログも見てちょんまげ(英語)。

これを気にトリップ35熱はおろか、オリンパス往年のレンジファインダー熱に火がついちゃったらどうしよう・・・。

つか、もうついちゃった(爆)。やゔぁ。

どう?皆さん、Olympus Trip 35、買いたくなっちゃったでしょ?♡

2011年5月20日金曜日

期限切れ




あたしのアパートの家主さんは高名なフォトグラファーで、今は良い爺さんだけど昔は(70、80年代)ファッション誌やらインテリア誌に写真載っけたりしてブイブイ言わせてたらしい。最近はご結婚されてるのにも関わらず20歳も下のカノジョと『光』とやらをもとめてアルサス地方に引っ越して行ったのよ(単刀直入に言うと妻から逃げたってことなんだけど)
で、家主がここをあたしたちに引き渡す時に奥さんと一緒に(☜あたしもいらんわっ)大量のフィルムを置いていったの。
ラッキっ。
プロ仕様であたしが使ったことないリバーサルフィルムがほとんどで戸惑っちゃったけど、こんなチャンスでもないとリバーサル使う機会なんてないだろうから有り難くちょうだいしました。
さて、それも一年前のお話。今はそのほとんどがすでに期限切れになってしまいました。

Ω\ζ゜)ちーん

と、一瞬ズドンコに行っちゃったんだけど、皆さん、この昨今「期限切れフィルム」が流行ってるの知っとるけ?ナウいの、ナウいのよっ!期限切れてても全然だいじょーブイ。
トイカメラにぶち込んで撮ったら味のある写真に仕上がるということでマニアの間では垂涎の的なのよぉ。ebayなんかでも新品と同じぐらいの値段で売ってるんだから、時代ってわかんないわねーっ。

ということで、フィルムでも頑張る事にしますぅ。
前にも書いたけど、フィルムで撮って現像に出してそれができてくるまでのドキドキ感たまりません。で、それが上手く写っていた時の嬉しさはデジカメでは味わえないものよぉ。
デジカメで撮ってすぐ確認、駄目ならデリートして撮り直しだなんて、なんだか世知辛いじゃないのよぉ!
フィルムのカメラがタンスのこやしになっちゃってたら是非ひっぱり出してフィルムぶち込んでみて下さいねぇ♡

つか、期限切れてたわりには綺麗に撮れてるんですけだぉ。
蔵に入れて3年ぐらいおいといたほうがいいのかしら???

以下の写真、もしよろしかったらクリックして大きくして見てみてね。フィルムの粒子が判るはず。

夜はハッテン場(爆)

「あんたら彼女いてはるん?」






2011年5月8日日曜日

真面目な旅ブログ:Leominster

「正に完璧な街」ラドローにお別れして、Leominsterに移動しました。
こう書いて「レムスター」と発音するのよ。グーグルマップには思いっきり「レオミンスター」って書いてあるけど素無視してね。地元の人が言うとほとんど「レスタ」って聞こえるからイギリス英語って奥深いわぁ。「暴走る」を「はしる」、「小宇宙」を「コスモ」って読ませるぐらい奥深いw
レムスターはラドローから一駅。電車で11分で着きます。が、その電車は1時間に一本っ。一本逃すと一時間待つのよーっ!ちなみにバスも1時間に1本。鉄道の路線は国中に網羅されているものの、基本ロンドン以外は車社会のイギリスなのでした。
こんなに近いのに州が変わり、ここはHarefordshire(ラドローはShropshire)。



今日の目的はレムスターから車でちょっと行った(5キロぐらい?)所にある
Hampton Court Castle and Gardensよ(☜クリック)。
(ちなみにロンドンの近くにもすごく有名なハンプトン・コートというのがある。)
ここの庭とお城が綺麗だってんで、行ってみたら本当に壮麗で綺麗だった・・・
・・・んだけど、その日は赤十字のイベントでバザーやら園芸屋やらが店を出してて人だらけ。まぁそれはそれで良かったんだけど。
こういうところってカッコいいヤングって皆無よね。ヤングだけじゃなくてイケメン自体が皆無。おじーおばー率高しで、うちのおさーんが風景にしっくりととけ込む。

広角で撮ってるから閑散としてるけど実はゴッテリ


お城の広間
ここで結婚式してもオッケーよ
詳細
ロイヤルウェディングは無理だけど、限りなくそれに近い結婚式できるかも。

結婚式したカッポーが泊まれるらしいお部屋
ここで初夜だなんて・・・テレるぅぅぅ
つかトイレまで遠っ!

何やら指差して喜ぶ観光客のGG(爺爺)

夢のようなお庭

お庭の真ん中にガゼボが



咲き誇るお花たち
名前知らず(汗)


ちょと休憩

今回の旅での反省点があるとすれば、B&Bをチェックアウトしてから次の町に移動したので、スーツケースを行くとこ行くとこに一緒に運ばないといけなかったところ。なんせ電車もバスも一時間に1本なので時間を気にしながらラドローのB&Bに荷物を取りに行くのが面倒だったから。
これが間違いよっ。
コインロッカーがあるどころか荷物預かり所なんて一つもないので厄介なの。
もともと電車とタクシーで移動してイギリスの観光地を廻ること自体が困難かも。
コーンウォール行った時(☜クリック)、車あって便利だったもんなー。
この庭園の中でもずっとガラゴロガラゴロとスーツケース引いてたんだから。Ω\ζ゜)ちーん
皆様、お気をつけあそばせ♡
ガラゴロガラゴロ・・・

ガラゴロガラゴロガラゴロガラゴロ・・・

2011年5月7日土曜日

真面目な旅ブログ:Ludlow (2)

 電車の外は一面菜の花


さて、前回でも言いましたけど、このラドローは「死ぬまでに行きたい世界の1000ヶ所」にも載っていて、著者パトリシア・シュルツにも「まさに完璧な町」と言わしめるぐらいあって、本当に美しかった。
中世から続く美しい町は数々あれどこれほどまでに美観を損ねるものが無い町も珍しいだろう。変なお土産屋とかうざい呼び込みとか観光地にありがちなものが一切なし。
そこらかしこに16、17世紀に建てられた可愛い家が現存していて、未だ住居やオフィスとして使われているの。
同時に英国人の「古きを温めて新しくを知る」の精神も知ることができて、短かったけど(あんま期待してなかったぶん)素晴らしい旅になりました。



ラドロー城の窓からの景観


 城の前庭
クライヴ・オーウェンが甲冑着て出てきそう

朽ち果てた城内から外を見る
たそがれ・・・

 ラドローのシンボル的存在のFeather's Hotel
1619年に建てられた
歴史が知りたい方はクリック☝
今も泊まれます♡

ラドローの町中の住宅街
ロンドンほど高くはないが決して安くはない不動産

年代ものと年代ものに似せた家の中のモノ屋(?)
アンティークのトイレのレバーとか欲しかった

お惣菜屋のウィンドウ
ロイヤルウェディングで盛り上がったんでしょうねぇ
綺麗なお年寄りが多いの
リタイアするにはもってこいの町かもしれない


花が咲きほこる季節だった♡


開きまくったチューリップ


チューダー式の建物
今もパブで現役です

 どの線も真っすぐじゃないのよ

町の中心にあるセイント・ローレンス教会の裏庭
誰もいません
静寂な「気」にひと時包まれる
(☟2枚も)





夕方5時にパブとレストラン以外のお店が閉まり、町から人が消えたのにはちょっとビックリしたわぁ。皆何してるのかしら。テリー?(伊藤じゃなくて、テレビのことテリーっていうのよ、英国。)
よるの帳が落ちた後、足音をカンカンと響かせながらラドローの町を歩いたこと、忘れないわぁ(☜真面目な旅ブログ)。