2011年7月25日月曜日

過ぎ去っていく時間たち

激暑だったのにもかかわらず、ミラノがあまりにも楽しかったので未だ忘れられず。
毎日写真見ては思い出して涙ぐんでますの♡
近いからまた行けばいいかもだけど、それでも過ぎ去った楽しい時間は戻らない。
最近この「過ぎ去った時間は戻らない」という考え方になにげに執着してるわたし。

若い頃両親の転勤で(明治だと思うけど)外国を転々としてそちらの暮らしのほうに慣れていた筈なのに、日本に帰国した後は二度と海外に赴く事はなかった堀口大學の気持ち、わかるわぁ(なんちゃって)。
「わたしの知っているフランスはもうない」・・・名言じゃないのっ。
寂しい言葉のようだけど、よほど濃厚な経験を若い頃海外でされたのでしょうこと、羨ましい。
もう戻りたくないという気分、なんかちょっと判る気が。

ミラノで撮った写真です♡☟

Milano July 2011

2011年7月16日土曜日

Villa d'Esteでの秘め事 

こないだパリに行ったばかりなのに、今度はミラノに行って来たわ。
モデルの仕事は体力勝負。おちおちロンドンでスコーン食べて休んでもいられない。
Ω\ζ゜)チーン

今回のミラノは35℃前後の猛暑にも関わらず、この一つ前のブログ「パリに住みたい」発言を覆すような、強烈で素晴らしい旅行だった。
中でもジョヴァンニに連れて行ってもらったコモ湖畔のVilla d'Esteで、あたしは身も心も溶けるかとおもたわ。

Villa d'Este・・・
世界の選ばれたリッチ&フェーマス(☜セレブって書きたくないの)だけが集まる超高級リゾート。
今回ジョヴァンニが一泊2500ユーロのジュニアスイートトップが取れたというのでプチヴァカンスすることになった。あたしは一泊6000ユーロの最上階スイートが良かったのに「ジュニア」ってどういうことかしら。部屋が120平米以下だったら死んじゃうわよっ!シーツのスレッドカウントが400以下なら窓から飛び降りるわよっ!
それにしても一泊6000ユーロが最高だなんてよく考えてみたらお得なホテルだわね。これならその辺のパンピーやら◯◯人とかも来れちゃうじゃないの。

ジョヴァンニの運転するフェラーリがゲートに到着すると、制服を来た門番が慇懃な英語で「おかえりなさいませ、マッチョーニ様。」と出迎えてくれた。


食事の前に湖畔のテラスでコモ湖からの気持良い風を受けながらプロセッコをいただく。ミラノは35℃もあったのにここはなんと10℃も低い25℃。至福のひと時だ。こんな天国みたいなところもあったもんなのね。







その後、席が開いていたとしても予約がないと客を入れないレストランでパンピーは食べられないような有り得ないぐらい美味しい食事(・・美味し過ぎで何食べたか忘れちゃった・・・)。お部屋に帰る前にサロンで撞球を楽しんでお部屋に戻りました。
 
おわり・・。
 
・・・・・。
 
え?食事とお部屋の写真は??ですって??その有り得ないぐらい美味しい食事とジュニアスイートの写真はどこよ?ですってぇ???
 
ほんとは、テラスでアペリティフだけして庭の写真だけ撮ってとっとと洗車300年前にしたVWゴルフに乗って帰ってきたんでしょ??ですってぇ??
しかもプロセッコ一杯20ユーロもするからジョヴァンニと二人で「なるべく粘ろうぜっ!」なんて言って雨が降ってきても帰らなかったんでしょ、さらにはタダだからピーナッツとオリーブのお代わりもしたでしょぉぉぉ?!ですってぇぇぇ???
 
あ、あ、あ〜た、な、な、なんでまるで見てたような事言うのさっ!(玉汗)
そ、そ、そんなことあるわけないじゃないのっ・・・・(しゅん)

「あぁ、ここで死にたいっ!今死にたいっ!」
って思ったのだけは本当なのよぉぉぉぉぉぉ。信じてぇぇぇ。おねがいぃぃぃ。
ちなみにレストランが予約がないと入れないってのも本当。あたしらトライしたけど駄目だった。
 

金貯めて出なおして来ます
世界のセレブの皆様、冷やかしてすいっせんしたーっ

2011年7月5日火曜日

パリの魅力って何なの?


パリには何度も訪れているにも関わらず、今回ほどこの街が愛おしいと思ったことはなかったかもしれない。
自分の心の奥底の部分でかなりこの街としっくりいってしまったかもぉ。
猥雑でしょんべん臭く、住んでいる人々も独特のプライドとやりにくさがあって、決して「おしゃれ♡」だけでは一括りにできないこの街の一体どこに人を惹き付けて止まない魅力あるっていうのか、説明するのは本当に難しい。
住んだら毎日のように犬のうんち踏みつけたり、列に割り込んでくるおばちゃんらに「きーっ!!」となることだろう。
でも一度はどうしても住んでみたい。
この街にぐちゃぐちゃにされてみても悪くないとすらこの年になっても思ってしまう。
魅力なんてものは言葉では表現できないってことなのよね、きっと。
ある60代の日本人男性がいきなりパリに引っ越した、というお話を人づてに聞いた。「日本は僕の美意識に合わない」らしいけど、美意識云々は別にして、きっとパリの片隅に居心地のいいスペースを確保できたのではないかと思う。
ニューヨークやパリという一見排他的に思われがちな街って、どうしてそれと同時に「好きならどうぞ、いつまでもいてもいいよ」的な雰囲気も持ちあわせているのかしら。(街の雰囲気は「いつでもいいよ」と言ってくれてるのにビザが出ないからムカつくんじゃんねぇ)

今回はツイッターでお友達になったMさんにお会いできたのも素晴らしいイベントだった。Mさんの話すまろい関西弁の落ち着いた雰囲気に誘われたんかどうなんか、あたしゃ初対面なのにバカみたいに喋ってしまったわよ。えらそうな講釈ぶったんじゃないかと今更ながら心配に・・・ww
彼女がランチに選んでくださったレストランがまた良かったっ!ここには書かんとくね、混んだら嫌やから(爆)。個人的にメールちょうだいっ。

何回も書くけど、日本の雑誌で特集されがちな「おしゃれなパリ」って一体どこにころがっているのかしら?フランス人が「ジャポン!アニメーっ!」って言うの、決して責められないわよ。あんな作られたパステルカラーの「ウィ・マリーム(なつかし)」的雰囲気なんてごくごく一部のもの。ヤングのお兄ちゃん達がおしげもなく◯ン◯ン放り出して、こっち向いて(大汗)立ちションしているのもパリなのよ、世◯谷マダム(爆)。
そこに魅力を感じなかったらオカジュのほうがよっぽどあなたの想像しているパリっぽいかもよ♡


パリで撮った写真です(フィルムのみ♡)
よろしかったら是非♡

Paris July 2011